高速ホバーバイク/High-Speed Hoverbike
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− | 搭乗コストを確保出来れば攻撃を通し易く[[忍術]] | + | 搭乗コストを確保出来れば攻撃を通し易く[[忍術]]で手札に戻せばタップ能力は使い回せる。また既に[[戦場]]に出ている忍者のサボタージュ能力を再度誘発させるサポートも可能。 |
[[リミテッド]]ではクリーチャー戦が中心となるためタップが活きやすい。[[搭乗]][[コスト]]が[[軽い]]のも長所で、[[神憑く相棒/Spirited Companion]]や[[ウイルスの甲虫/Virus Beetle]]といったETB持ち[[小型クリーチャー]]を飛行[[クロック]]として使うことができる。 | [[リミテッド]]ではクリーチャー戦が中心となるためタップが活きやすい。[[搭乗]][[コスト]]が[[軽い]]のも長所で、[[神憑く相棒/Spirited Companion]]や[[ウイルスの甲虫/Virus Beetle]]といったETB持ち[[小型クリーチャー]]を飛行[[クロック]]として使うことができる。 |
2024年3月13日 (水) 20:30時点における最新版
High-Speed Hoverbike / 高速ホバーバイク (2)
アーティファクト — 機体(Vehicle)
アーティファクト — 機体(Vehicle)
瞬速
飛行
高速ホバーバイクが戦場に出たとき、クリーチャー最大1体を対象とする。それをタップする。
搭乗1(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
瞬速と飛行に加え、ETBでクリーチャーをタップできる小型の機体。
戦闘開始ステップで出して相手クリーチャーの動きを止め、返しのターンで攻め込んでいくという使い方が基本となる。ただし機体としてはかなりサイズが控えめなのが気になる点か。 搭乗コストを確保出来れば攻撃を通し易く忍術で手札に戻せばタップ能力は使い回せる。また既に戦場に出ている忍者のサボタージュ能力を再度誘発させるサポートも可能。
リミテッドではクリーチャー戦が中心となるためタップが活きやすい。搭乗コストが軽いのも長所で、神憑く相棒/Spirited Companionやウイルスの甲虫/Virus BeetleといったETB持ち小型クリーチャーを飛行クロックとして使うことができる。