バサーラ塔の弓兵/Bassara Tower Archer
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[[テーロス・ブロック]]では同じ2[[マナ]]の呪禁クリーチャーに[[森の女人像/Sylvan Caryatid]]がいるので比較されることは多いだろう、タフネス3で他の[[色]]を出せる[[マナ・クリーチャー]]である森の女人像は[[多色]]や[[ミッドレンジ]]系の[[デッキ]]に、[[防衛]]を持たず[[ダブルシンボル]]で[[信心]]を利用した[[マナ加速]]や[[P/T]]強化に優れるバサーラ塔の弓兵は[[単色]]や[[ウィニー]]系のデッキに採用される可能性が高い。 | [[テーロス・ブロック]]では同じ2[[マナ]]の呪禁クリーチャーに[[森の女人像/Sylvan Caryatid]]がいるので比較されることは多いだろう、タフネス3で他の[[色]]を出せる[[マナ・クリーチャー]]である森の女人像は[[多色]]や[[ミッドレンジ]]系の[[デッキ]]に、[[防衛]]を持たず[[ダブルシンボル]]で[[信心]]を利用した[[マナ加速]]や[[P/T]]強化に優れるバサーラ塔の弓兵は[[単色]]や[[ウィニー]]系のデッキに採用される可能性が高い。 | ||
2014年4月28日 (月) 19:44時点における版
2マナで2/1の呪禁持ちは序盤で戦場に出せるクリーチャーとして除去耐性がある分優秀。到達もあるので飛行を持つクリーチャーもブロックできる利点はあるが、タフネス1なので未強化のままでは単なるチャンプブロック要員にしかならず割に合わない。呪禁を活かし、授与をはじめとした各種オーラやインスタント呪文でフォローするといいだろう。
テーロス・ブロックでは同じ2マナの呪禁クリーチャーに森の女人像/Sylvan Caryatidがいるので比較されることは多いだろう、タフネス3で他の色を出せるマナ・クリーチャーである森の女人像は多色やミッドレンジ系のデッキに、防衛を持たずダブルシンボルで信心を利用したマナ加速やP/T強化に優れるバサーラ塔の弓兵は単色やウィニー系のデッキに採用される可能性が高い。
ニクスへの旅発表時は基本セット2014に林間隠れの斥候/Gladecover Scoutと魔女跡追い/Witchstalkerがいるので、緑の1～3マナ域に呪禁持ちの攻撃クリーチャーが揃ったことになる。
