首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
5行: | 5行: | ||
*日本語版では、「[[あなた]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する他の[[クリーチャー]]」の部分の、「他の」が抜け落ちている。 | *日本語版では、「[[あなた]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する他の[[クリーチャー]]」の部分の、「他の」が抜け落ちている。 | ||
**[[戦場に出る]]に際して選択するため、仮に「他の」が入っていなくても自身を参照することはない。そのため、ルール上は機能は変わらない。 | **[[戦場に出る]]に際して選択するため、仮に「他の」が入っていなくても自身を参照することはない。そのため、ルール上は機能は変わらない。 | ||
+ | *戦場に出た時点でカードとしての仕事を終えてしまう指導者はこれだけである。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2013年1月26日 (土) 14:52時点における版
Prime Speaker Zegana / 首席議長ゼガーナ (2)(緑)(緑)(青)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
首席議長ゼガーナは+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、あなたがコントロールする他のクリーチャーの中の最大のパワーである。
首席議長ゼガーナが戦場に出たとき、これのパワーに等しい枚数のカードを引く。
このカード「首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 日本語版では、「あなたがコントロールする他のクリーチャー」の部分の、「他の」が抜け落ちている。
- 戦場に出るに際して選択するため、仮に「他の」が入っていなくても自身を参照することはない。そのため、ルール上は機能は変わらない。
- 戦場に出た時点でカードとしての仕事を終えてしまう指導者はこれだけである。
関連カード
サイクル
ラヴニカへの回帰ブロックの各ギルド/Guildの指導者のサイクル。いずれも伝説のクリーチャーであり、マナ・コストに対応した色マナをそれぞれ2つずつ含む。
- 至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge (アゾリウス評議会/The Azorius Senate)
- 竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius (イゼット団/The Izzet)
- 暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots (ラクドス教団/The Cult of Rakdos)
- ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord (ゴルガリ団/The Golgari)
- セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya's Voice (セレズニア議事会/The Selesnya Conclave)
- 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (オルゾフ組/The Orzhov Syndicate)
- ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind (ディミーア家/House Dimir)
- 怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged (グルール一族/The Gruul Clans)
- 戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader (ボロス軍/Boros Legion)
- 首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana (シミック連合/The Simic Combine)