グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell
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| − | 各[[プレイヤー]]の[[ライブラリー]]を1枚[[削る]][[アーティファクト]] | + | 各[[プレイヤー]]の[[ライブラリー]]を1枚[[削る]][[アーティファクト]]。1[[ターン]]目から即[[起動]]できるという[[軽い|軽さ]]が最大の魅力。 |
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| + | 等のすべての墓地を参照するカードは大きな恩恵を受けることができる。 | ||
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| + | [[ほぞ]]なので[[粗石の魔道士/Trinket Mage]]で[[サーチ]]することもできる。 | ||
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| + | 一人に付き1枚しか削れないので、[[墓地]]を肥やせることと[[ライブラリー破壊]]の両方を用いるデッキなら採用の機会もあるだろう。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[ライブラリー破壊カード]] | *[[ライブラリー破壊カード]] | ||
*[[カード個別評価：イニストラード]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：イニストラード]] - [[コモン]] | ||
2012年1月21日 (土) 00:28時点における版
各プレイヤーのライブラリーを1枚削るアーティファクト。1ターン目から即起動できるという軽さが最大の魅力。
序盤から戦場に出せればマナもかからず１度の起動で２枚以上墓地が肥えるため
- 各種ルアゴイフ等の墓地でサイズが変わるクリーチャー
- リリアナ・ヴェス/Liliana Vess等のすべての墓地からリアニメイトするカード
- 悲哀の化身/Avatar of Woe
等のすべての墓地を参照するカードは大きな恩恵を受けることができる。
ほぞなので粗石の魔道士/Trinket Mageでサーチすることもできる。
一人に付き1枚しか削れないので、墓地を肥やせることとライブラリー破壊の両方を用いるデッキなら採用の機会もあるだろう。
