Forbidden Lore
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| − | + | 強化量こそ決して大きくはないが、直接クリーチャーに[[つける]]わけではないので、エンチャント（クリーチャー）を持つオーラよりも[[破壊]]されにくく[[アドバンテージ]]を失いにくい。恒久的な強化ではないとはいえ、毎[[ターン]]使えることを考えれば、悪くはない。当時も[[緑]]を絡めた[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]で、しばしば採用されていた。 | |
*[[プロフェシー]]で、[[パワー]]の強化が1点に下がった[[下位互換]]の[[新緑の原野/Verdant Field]]が登場。 | *[[プロフェシー]]で、[[パワー]]の強化が1点に下がった[[下位互換]]の[[新緑の原野/Verdant Field]]が登場。 | ||
2011年7月17日 (日) 04:10時点における最新版
Forbidden Lore (２)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（土地）
エンチャントされている土地は「(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+1の修整を受ける。」を持つ。
土地にクリーチャー強化能力を与えるオーラ。エンチャントされた土地は、タップでクリーチャー1体に+2/+1の修整を与えられる。
強化量こそ決して大きくはないが、直接クリーチャーにつけるわけではないので、エンチャント（クリーチャー）を持つオーラよりも破壊されにくくアドバンテージを失いにくい。恒久的な強化ではないとはいえ、毎ターン使えることを考えれば、悪くはない。当時も緑を絡めたビートダウンで、しばしば採用されていた。
- プロフェシーで、パワーの強化が1点に下がった下位互換の新緑の原野/Verdant Fieldが登場。
