ラクァタス大使/Ambassador Laquatus

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
11行: 11行:
 
**その後、本人も[[第10版]]に[[再録]]。それに伴い、新たに[[ウィザード]]が[[クリーチャー・タイプ]]に追加された。
 
**その後、本人も[[第10版]]に[[再録]]。それに伴い、新たに[[ウィザード]]が[[クリーチャー・タイプ]]に追加された。
 
*開発段階では[[タフネス]]が4だったのだが、[[火力]]で[[焼く|焼き]]やすいようにと3に変更された。
 
*開発段階では[[タフネス]]が4だったのだが、[[火力]]で[[焼く|焼き]]やすいようにと3に変更された。
 +
*第10版の[[フレイバー・テキスト]]が秀逸。
 +
{{フレイバーテキスト|人生はゲームさ。 重要なのは、君がプレイヤーなのか駒なのかってことだけだ。}}
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年4月9日 (日) 22:56時点における版


Ambassador Laquatus / ラクァタス大使 (1)(青)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)

(3):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚切削する。

1/3

クリーチャー版、強化された石臼/Millstone

クリーチャーながら、起動コスト不特定マナ・コストのみであり、タップを含まない点が素晴らしい。無限マナ(そうでないにしても大量マナ)から、すぐさまライブラリーアウトを起こすことが出来る。

スタンダードでのめざましい活躍はなかったものの、ヴィンテージで、ワールドゴージャーフィニッシャーとなる。エクステンデッドでも、エンチャントレス等で生ける願い/Living Wish経由で戦場に出て対戦相手ライブラリーを空にしていた。

人生はゲームさ。 重要なのは、君がプレイヤーなのか駒なのかってことだけだ。

参考

QR Code.gif