崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis

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*これほど有用な土地が[[アンコモン]]というのはお財布に嬉しい限り。
 
*これほど有用な土地が[[アンコモン]]というのはお財布に嬉しい限り。
 
*地味に、今まで無かった[[対抗色]]のタップインデュアルランドでもある。このカードで言うと[[青]]と[[赤]]。
 
*地味に、今まで無かった[[対抗色]]のタップインデュアルランドでもある。このカードで言うと[[青]]と[[赤]]。
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*グリクシスのカードはイラストがグロテスクなものが多いが、[http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?set=Shards%20of%20Alara&name=Crumbling%20Necropolis&ver=0 このカードのイラスト]はその中でも最たるものの1つ。無残に食い散らかされたり吊るされて拷問死したような死体が放置された廃墟が描かれている。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2008年12月17日 (水) 03:52時点における版


Crumbling Necropolis / 崩れゆく死滅都市
土地

崩れゆく死滅都市はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)か(赤)を加える。


アラーラの断片で登場した多色地形で、グリクシスカラーの1枚。いわゆるタップインデュアルランド上位互換

タップインという制約がついているが、それを差し引いても何のペナルティも無しに 3色のマナを生み出せる能力は破格。公式サイトでのアラーラの断片プレビューでも、レビュアー達から 感嘆の声が上がったほど。多くのフォーマットで使っていける性能である。

タップ状態で場に出るため、比較的スピードの遅いコントロールデッキなどと相性がよいが、逆に1ターン目、2ターン目の動きを 重要視するビートダウン系のデッキにはタップインがブレーキとなってしまうため、そのままでは入れ辛い。 そのため青マナがらみの土地は他のものより若干有用性が高い。

  • これほど有用な土地がアンコモンというのはお財布に嬉しい限り。
  • 地味に、今まで無かった対抗色のタップインデュアルランドでもある。このカードで言うと
  • グリクシスのカードはイラストがグロテスクなものが多いが、このカードのイラストはその中でも最たるものの1つ。無残に食い散らかされたり吊るされて拷問死したような死体が放置された廃墟が描かれている。

関連カード

サイクル

アラーラの断片の、各断片/Shardに存在する3タップイントライランドサイクル

参考

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