罪の自覚/Conviction
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2023年12月29日 (金) 17:34時点における最新版
Conviction / 罪の自覚 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+3の修整を受ける。
(白):罪の自覚をオーナーの手札に戻す。
白らしく聖なる力/Holy Strength同様の「クリーチャーのタフネス強化」を重視した修整値で、手札に戻れるためオーラ特有の壊れやすさを回避しやすくなっている。
この手のオーラの例に漏れず、構築では力不足。しかしリミテッドでは、つけ替えの出来る強化呪文として重宝する。パワーの1点上昇も重要で、この環境の白にはシャドー持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。
10数年後の霊気紛争で再録。こちらも主戦場はリミテッドで、低コストで紛争の条件を満たすことができる。
[編集] 参考
- カード個別評価:霊気紛争 - コモン
- カード個別評価:ストロングホールド - コモン
- カード個別評価:カラデシュリマスター - コモン
- カード個別評価:アルティメットマスターズ - コモン
- カード個別評価:Tempest Remastered - コモン