ボアレスキアの通行料徴収人/Boareskyr Tollkeeper
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|カード名= Boareskyr Tollkeeper / ボアレスキアの通行料徴収人 | |カード名= Boareskyr Tollkeeper / ボアレスキアの通行料徴収人 | ||
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| − | |カードテキスト= | + | |カードテキスト=ボアレスキアの通行料徴収人が戦場に出たとき、対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札の中にありクリーチャーや土地であるすべてのカードを公開する。そのうちの１枚を選ぶ。それは「このパーマネントはタップ状態で戦場に出る。」を永久に得る。 |
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2022年8月13日 (土) 15:27時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Boareskyr Tollkeeper / ボアレスキアの通行料徴収人 (１)(白)クリーチャー — オーク(Orc) 騎士(Knight)
ボアレスキアの通行料徴収人が戦場に出たとき、対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札の中にありクリーチャーや土地であるすべてのカードを公開する。そのうちの１枚を選ぶ。それは「このパーマネントはタップ状態で戦場に出る。」を永久に得る。
3/1アーティスト：Andrey Kuzinskiy
ETBで対戦相手の手札にあるクリーチャーや土地から、1枚に永久にタップインを付与してしまうオーク・騎士。
性質的には精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder系統のテンポを崩すカード。最終的なアドバンテージとしては少々弱いが、2ターン目に出せればよほど軽いデッキ相手でなければ土地を指定して多少序盤の展開を阻害できる。クリーチャーの場合、速攻持ちでなければブロッカーとしての機能が1ターン遅れる程度の効果しか無く、ウィニー系のデッキ以外だと効果を実感することは少ないか。
とりあえず2マナで3/1ということで、第六隊の刃/Blade of the Sixth Prideの上位互換。リミテッドではそこそこ役立つが、構築の白の2マナ域は歴代でも最高クラスの激戦区。
