ルートワラ/Rootwalla

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(関連カード)
28行: 28行:
 
*[[甲虫体の魔道士/Beetleform Mage]]([[ドラゴンの迷路]])
 
*[[甲虫体の魔道士/Beetleform Mage]]([[ドラゴンの迷路]])
 
*[[セテッサのグリフィン/Setessan Griffin]]([[テーロス]])
 
*[[セテッサのグリフィン/Setessan Griffin]]([[テーロス]])
 +
*[[墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider]]([[神々の軍勢]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2014年1月30日 (木) 14:45時点における版


3マナ2/2で、2マナで4/4にパンプアップ可能なクリーチャー

子守り/Cradle Guard休耕地のワーム/Fallow Wurmと比較してみると、ちょっと起動コスト重いようにも感じるが、このままでもそう悪いクリーチャーではない。むしろこのカードの最大の不幸は、のちのトーメントに登場した後継者、日を浴びるルートワラ/Basking Rootwallaがあまりにも優秀すぎたことかもしれない。

リミテッドでは4/4になれるというだけで攻防の主役になれる。その度にマナは掛かるものの、序盤から展開しておけるので使いやすく、コモンなので入手しやすい。

関連カード

ルートワラの名を冠するカード。1ターン1回のみのP/Tパンプアップ能力を持つ。

ルートワラではないが1ターン1回のみのP/Tパンプアップ能力を持つカード。マナのみを起動コストとするものを記す。

参考

QR Code.gif