日本選手権00

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'''日本選手権00'''/''2000 Japan National Championship''は、[[2000年]]に開催された[[日本選手権]]。
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[[青茶単|AQUA SOUL BLUE]]がワンツーフィニッシュを飾る。その二名の[[デッキ]]が完全に同一であることで有名。
 
[[青茶単|AQUA SOUL BLUE]]がワンツーフィニッシュを飾る。その二名の[[デッキ]]が完全に同一であることで有名。
  
ベスト8中に、[[島/Island]]127枚、[[対抗呪文/Counterspell]]29枚。
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ベスト8中に、[[島/Island]]127枚、[[対抗呪文/Counterspell]]29枚。全てのデッキが[[青単色デッキ|青単色]]もしくは[[青]]をメインカラーに据え、全てのデッキが[[対抗呪文/Counterspell]]を入れているということである。「[[ネクロの夏|黒い夏]]」にちなんで通称「青い夏」。
全てのデッキが青単色もしくは青をメインカラーに据え、全てのデッキが[[対抗呪文/Counterspell]]を入れていると言う事である。
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[[ネクロの夏|黒い夏]]」にちなんで通称「青い夏」。
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大会全体での使用枚数で、[[リシャーダの港/Rishadan Port]]が[[山/Mountain]]を上回った。
 
大会全体での使用枚数で、[[リシャーダの港/Rishadan Port]]が[[山/Mountain]]を上回った。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==
*日時 2000年5月27〜28日
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*日時:2000年5月27~5月28日
*会場 池袋サンシャインシティ
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*会場:池袋サンシャインシティ
*フォーマット 予選:[[ブースター・ドラフト]]6回戦+[[スタンダード]]([[第6版]]、[[ウルザ・ブロック]]+[[メルカディアン・マスクス]]+[[ネメシス]])6回戦、決勝:[[ダブル・エリミネーション|スタンダード3回戦+敗者復活戦]]によるジグザグトーナメント
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*[[フォーマット]]:混合
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**初日:[[ブースター・ドラフト]]6回戦
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**2日目:[[スタンダード]]([[第6版]]、[[ウルザ・ブロック]]+[[メルカディアン・マスクス]]+[[ネメシス]])6回戦
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**決勝:[[ダブル・エリミネーション|スタンダード3回戦+敗者復活戦]]
  
 
==上位入賞者および注目プレイヤーの順位==
 
==上位入賞者および注目プレイヤーの順位==
 
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*優勝 [[堂山剛志]] [[青茶単|AQUA SOUL BLUE]]
*優勝  [[堂山剛志]](AQUA SOUL BLUE([[青茶単]]))
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*準優勝 [[小宮忠義]] [[青茶単|AQUA SOUL BLUE]]
*準優勝 [[小宮忠義]](AQUA SOUL BLUE([[青茶単]]))
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*ベスト4 [[小野田倫久]] ([[青単コントロール/スタンダード/ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期|青単パーミッション]])
*ベスト4 [[小野田倫久]]([[青単コントロール#ウルザ・ブロック期|青単パーミッション]])
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*ベスト4 [[池田剛]] ([[パララクス補充]])
*ベスト4 [[池田剛]]([[パララクス補充]])
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*ベスト8 [[笹沼希予志]] ([[パララクス補充]])
*ベスト8 [[笹沼希予志]]([[パララクス補充]])
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*ベスト8 [[原田洋]] ([[パララクス補充]])
*ベスト8 [[原田洋]]([[パララクス補充]])
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*ベスト8 [[森勝洋]] ([[青茶単]])
*ベスト8 [[森勝洋]]([[青茶単]])
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*ベスト8 [[野瀬恒二]] ([[マーフォーク (デッキ)/スタンダード/ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期|マーフォーク]])
*ベスト8 [[野瀬恒二]]([[マーフォーク (デッキ)#ウルザ・ブロック期|フィッシュ]])
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==参考==
 
==参考==
*[[トーナメント記録]] 
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*[[トーナメント記録]]
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{{1999-2000シーズン}}
 
[[Category:国別選手権|につほん2000]]
 
[[Category:国別選手権|につほん2000]]

2015年9月22日 (火) 19:33時点における最新版

日本選手権00/2000 Japan National Championshipは、2000年に開催された日本選手権

AQUA SOUL BLUEがワンツーフィニッシュを飾る。その二名のデッキが完全に同一であることで有名。

ベスト8中に、島/Island127枚、対抗呪文/Counterspell29枚。全てのデッキが青単色もしくはをメインカラーに据え、全てのデッキが対抗呪文/Counterspellを入れているということである。「黒い夏」にちなんで通称「青い夏」。

大会全体での使用枚数で、リシャーダの港/Rishadan Port山/Mountainを上回った。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者および注目プレイヤーの順位

[編集] 参考

1999年-2000年シーズン
プロツアー ワシントンDC99 - ロンドン99 - シカゴ99 - ロサンゼルス00 - ニューヨーク00春 - 世界選手権
国別選手権00 オーストリア - 日本 - アメリカ - オーストラリア - カナダ
グランプリ 東北99 - メンフィス99 - リスボン99 - 九州99 - サンパウロ99 - ミラノ99 - サンディエゴ99 - トゥール99 - マニラ99

シアトル00 - マドリード00 - 台北00 - フィラデルフィア00 - カンヌ00 - クアラルンプール00 - フランクフルト00 - 名古屋00 - セントルイス00 - コペンハーゲン00 - ピッツバーグ00

その他 The Finals99 - ぎゃざインビテーショナル00 - スーパーシリーズ00 - インビテーショナル00春 - ラテンアメリカ選手権00 - アジア太平洋選手権00 - アマチュア選手権00 - ヨーロッパ選手権00
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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