厳格な試験監督/Stern Proctor

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[[アーティファクト]]か[[エンチャント]]限定という、ちょっと変わった[[バウンス]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]][[cip]]能力を持つ[[エンチャント]]や[[アーティファクト]]の再利用が可能。自身を[[水晶の破片/Crystal Shard]]等で戻せばぐるぐると回転させることができる。
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[[アーティファクト]]か[[エンチャント]]限定で[[バウンス]]を行う[[ETB]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]。ETB能力を持つ[[エンチャント]]や[[アーティファクト]]の再利用が可能。自身を[[水晶の破片/Crystal Shard]]などで[[戻す|戻せ]]ばぐるぐると回転させることができる。
  
相手のエンチャントやアーティファクトをバウンスし、もう一度[[プレイ]]されたところを[[カウンター]]する、という通常のバウンス戦術も可能。ただし[[インスタント]]で[[対象]]も広い[[ブーメラン/Boomerang]]を差し置いてこれを使うケースは希だろう。
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[[対戦相手]]のエンチャントやアーティファクトをバウンスし、もう一度[[唱える|唱え]]られたところを[[打ち消す]]、という通常のバウンス戦術も可能。
  
[[アルーレン]]などの[[デッキ]]では[[サイドボード]]にお呼びがかかることも。[[cip]]でアーティファクトとエンチャント両方に対応できる3[[マナ]]以下のクリーチャーは少なく、[[調和スリヴァー/Harmonic Sliver]]が登場するまではこれのみであるため。
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[[アルーレン]]などの[[デッキ]]では[[サイドボード]]にお呼びがかかることも。ETBでアーティファクトとエンチャント両方に対応できる3[[マナ]]以下のクリーチャーは少なく、[[調和スリヴァー/Harmonic Sliver]]が登場するまではこれのみであるため。
  
[[動く死体/Animate Dead]]で墓地と場を行ったり来たりできる。[[墓穴までの契約/Grave Pact]]と組み合わせれば一応除去になる。
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[[動く死体/Animate Dead]]で[[墓地]]と[[戦場]]を行ったり来たりできる。[[墓穴までの契約/Grave Pact]]と組み合わせれば一応[[除去]]になる。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]

2019年1月15日 (火) 00:52時点における最新版


Stern Proctor / 厳格な試験監督 (青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

厳格な試験監督が戦場に出たとき、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

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アーティファクトエンチャント限定でバウンスを行うETB能力を持つクリーチャー。ETB能力を持つエンチャントアーティファクトの再利用が可能。自身を水晶の破片/Crystal Shardなどで戻せばぐるぐると回転させることができる。

対戦相手のエンチャントやアーティファクトをバウンスし、もう一度唱えられたところを打ち消す、という通常のバウンス戦術も可能。

アルーレンなどのデッキではサイドボードにお呼びがかかることも。ETBでアーティファクトとエンチャント両方に対応できる3マナ以下のクリーチャーは少なく、調和スリヴァー/Harmonic Sliverが登場するまではこれのみであるため。

動く死体/Animate Dead墓地戦場を行ったり来たりできる。墓穴までの契約/Grave Pactと組み合わせれば一応除去になる。

[編集] 参考

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