薄光の子
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2025年1月15日 (水) 00:16時点における最新版
薄光の子(Glimmer Bairn)は、薄光の子/Glimmer Bairnを主軸としたトークン系ビートダウンデッキ。モダンホライゾン2以降のパウパー環境に存在し、黒赤緑で組まれることからジャンド・トークン(Jund Tokens)とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 概要
薄光の子/Glimmer Bairnというトークンを食べてパンプアップするクリーチャーを有効活用するために、大量の芽吹き/Sprout Swarmやカルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth、命取りの論争/Deadly Disputeやカルニの庭/Khalni Gardenといった、トークンを生成する手段が多く採用されている。巨大に育った薄光の子によるビートダウン(ないし薄光の子+投げ飛ばし/Fling)プランはもちろん、大量の芽吹きやカルドーサの再誕による大量展開から入門の儀式/Rites of Initiationによって面で押し潰すプラン、はたまた単体除去や間に合わせの砲弾/Makeshift Munitionsで攻めを捌きつつ命取りの論争や統治者でアドバンテージ差をつけるコントロール寄りのプランなど、非常に多角的な動きができることが特徴である。
[編集] サンプルリスト
[編集] 初期型
Jund Glimmer Bairn(Pauper) [1] | |||||||||||||||||||||||||||
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- タフネス1のトークンを全体除去から守るため、サイドボードに蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armorが採用される。
[編集] 統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い後
Jund Glimmer Bairn(Pauper) [2] | |
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- トークンと相性がいい新戦力としてクローク森の群れ守り/Cloakwood Swarmkeeperを獲得した後のリスト。