悪戯好きの見張り/Mischievous Lookout

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[[墓地]]から[[オーラ]]でも[[クリーチャー]]でもない[[パーマネント]][[呪文]]を、それを2/1の[[ネズミ]]・クリーチャーにして[[唱える]]ことができるネズミ・[[光霊]]・[[クリーチャー・エンチャント]]。
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[[墓地]]から[[オーラ]]でも[[クリーチャー]]でもない[[パーマネント呪文]]を、それを2/1の[[ネズミ]]・クリーチャーにして[[唱える]]ことができるネズミ・[[光霊]]・[[クリーチャー・エンチャント]]。
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*実装時点での[[MTGアリーナ]]では、[[嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies]]のような[[第1面]]がクリーチャー、[[第2面]]が非クリーチャー・パーマネントである[[モードを持つ両面カード]]が、本来ならば唱えられないにも関わらず唱えることができるバグが存在した。アップデート2024.42.10により修正され、唱えられなくなった。
  
 
{{未評価|アルケミー:ダスクモーン}}
 
{{未評価|アルケミー:ダスクモーン}}
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==ルール==
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*[[パーマネント呪文]]として唱えられるかどうかは、それが[[スタック]]上で適切な[[特性]]を持つか否かで判断する({{CR|601.3e}})。墓地では「オーラでもクリーチャーでもないパーマネント・カード」であっても、唱える際に行う選択の結果パーマネント呪文にならないなら唱えることはできない。逆に、唱える際に行う選択の結果がオーラ呪文やクリーチャー呪文になっても唱えることができる。
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**例1:[[当事者カード]]は[[出来事]]として唱えることはできない。
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**例2:[[死に至る大釜/Pestilent Cauldron]]を[[第1面]]で唱えることができるが、[[ソーサリー]]である[[第2面]]の[[修復の噴出/Restorative Burst]]として唱えることはできない。
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**例3:[[ヴィトゥ=ガジーの枝/Branch of Vitu-Ghazi]]を[[変装]]でクリーチャー呪文として唱えることができる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ダスクモーン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ダスクモーン]] - [[レア]]

2024年10月23日 (水) 18:03時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Mischievous Lookout / 悪戯好きの見張り (白)(黒)
クリーチャー・エンチャント ─ ネズミ(Rat) 光霊(Glimmer)

あなたの各ターン中に1回、あなたの墓地にありオーラ(Aura)でもクリーチャーでもないパーマネント・カードの中からパーマネント呪文1つを唱えてもよい。そうしたなら、それは永久に、他のタイプに加えて2/1のネズミ(Rat)・クリーチャーになる。

2/1


墓地からオーラでもクリーチャーでもないパーマネント呪文を、それを2/1のネズミ・クリーチャーにして唱えることができるネズミ・光霊クリーチャー・エンチャント

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