愉快な嵐彫刻家/Joyful Stormsculptor
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*{{Gatherer|id=608999}}やエレメンタルを駆使する様から見て、[[ストリクスヘイヴン/Strixhaven]]の[[プリズマリ大学/Prismari College]]に属する人物だろう。 | *{{Gatherer|id=608999}}やエレメンタルを駆使する様から見て、[[ストリクスヘイヴン/Strixhaven]]の[[プリズマリ大学/Prismari College]]に属する人物だろう。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
+ | *[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036849/ 『機械兵団の進軍』のトークン]([[Daily MTG]] [[2023年]]4月10日 [[Kendall Pepple]]著) | ||
*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[アンコモン]] |
2023年4月30日 (日) 11:25時点における最新版
エレメンタル・トークン2体を引き連れて戦場に出て、召集を持つ呪文を唱えるたび対戦相手とそれが守るバトルにダメージを与える人間・シャーマン。機械兵団の進軍の青赤のリミテッド・アーキタイプである「召集」を勧める指針アンコモン。
1枚でクリーチャー3体を展開でき、召集のコストを支払い易くなりダメージのおまけも付くようになる。だが、これを出せるという事は土地だけで5マナを出せるということであり、クリーチャーをコストに使えるためマナスクリューに強かったりテンポ・アドバンテージを柔軟に得ることが出来るという召集の強みと今一噛み合わない。回路の完成/Complete the Circuitや燃える都市/City on Fireといった重量級の召集カードを引けたならサポートとして使えるかもしれないが、そうでないなら青赤を選ぶ場合でもクリーチャーの頭数が欲しいなら羽づくろう勇者/Preening Championやラルの援軍/Ral's Reinforcementsといった低コストのカードを使い、5マナ域には光素蓄積のスカーブ/Halo-Charged Skaabや不敵なスカルド/Fearless Skaldといった圧の強いカードを採用したいところ。
- イラストやエレメンタルを駆使する様から見て、ストリクスヘイヴン/Strixhavenのプリズマリ大学/Prismari Collegeに属する人物だろう。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
機械兵団の進軍のバトルでないアンコモンの2色カードのサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している(指針アンコモン)。白黒のみエンチャントで、他はクリーチャー。
- ザルファーの司令官/Marshal of Zhalfir(白青、騎士)
- 彫り込まれた完成態/Sculpted Perfection(白黒、ファイレクシアン)
- 光素を漁る者/Halo Forager(青黒、墓地)
- 愉快な嵐彫刻家/Joyful Stormsculptor(青赤、召集)
- 嵐爪の憤怒鬼/Stormclaw Rager(黒赤、生け贄)
- エルフの桶守り/Elvish Vatkeeper(黒緑、培養)
- 猛り狂うジオダーム/Rampaging Geoderm(赤緑、バトル)
- 鏡の盾の重装歩兵/Mirror-Shield Hoplite(赤白、賛助)
- 植物の喧嘩屋/Botanical Brawler(緑白、+1/+1カウンター)
- 変異体の鑑定人/Mutagen Connoisseur(緑青、変身)