鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator

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[[マナ・コスト]]相応に[[サイズ]]が大きく、[[リミテッド]]の[[大型クリーチャー]]枠にちょうどよい。これが[[戦場]]に出てくる頃にはお互いに[[クリーチャー]]を並べあっている状態であるだろうから、少し[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されにくいだけで[[バニラ]]と大差ないが、それでも十分。[[最上位権限/Alpha Authority]]や[[死相/Mark for Death]]と併用すれば完全な[[ブロックされない|ブロック不可]]になれるため、セットで[[ピック]]しておきたい。
 
[[マナ・コスト]]相応に[[サイズ]]が大きく、[[リミテッド]]の[[大型クリーチャー]]枠にちょうどよい。これが[[戦場]]に出てくる頃にはお互いに[[クリーチャー]]を並べあっている状態であるだろうから、少し[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されにくいだけで[[バニラ]]と大差ないが、それでも十分。[[最上位権限/Alpha Authority]]や[[死相/Mark for Death]]と併用すれば完全な[[ブロックされない|ブロック不可]]になれるため、セットで[[ピック]]しておきたい。
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[[基本セット2020]]では[[コモン]]になって[[再録]]。同[[セット]]内では[[狼乗りの鞍/Wolfrider's Saddle]]を[[装備]]することでブロック不可になれる。
  
 
*[[炎生まれのバイロン/Flameborn Viron]]の[[上位互換]]。
 
*[[炎生まれのバイロン/Flameborn Viron]]の[[上位互換]]。
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[トカゲ]]だったが、[[イクサランの相克]]発売に伴う[[オラクル]]更新で[[恐竜]]に変更された。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[トカゲ]]だったが、[[イクサランの相克]]発売に伴う[[オラクル]]更新で[[恐竜]]に変更された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]

2022年11月29日 (火) 23:25時点における最新版


Ripscale Predator / 鱗剥ぎの捕食者 (4)(赤)(赤)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)

6/5

威迫を持つファッティヴィーアシーノの飛脚/Viashino Runner上位種

マナ・コスト相応にサイズが大きく、リミテッド大型クリーチャー枠にちょうどよい。これが戦場に出てくる頃にはお互いにクリーチャーを並べあっている状態であるだろうから、少しブロックされにくいだけでバニラと大差ないが、それでも十分。最上位権限/Alpha Authority死相/Mark for Deathと併用すれば完全なブロック不可になれるため、セットでピックしておきたい。

基本セット2020ではコモンになって再録。同セット内では狼乗りの鞍/Wolfrider's Saddle装備することでブロック不可になれる。

[編集] 参考

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