護民官のサーベル/Civic Saber

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[[多色]]の[[クリーチャー]]が[[装備]]して初めて真価を発揮する[[装備品]]。[[ディセンション]]に収録されていた[[ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim]]を思い起こさせる。
 
[[多色]]の[[クリーチャー]]が[[装備]]して初めて真価を発揮する[[装備品]]。[[ディセンション]]に収録されていた[[ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim]]を思い起こさせる。
  
[[単色]]のクリーチャーが装備してもとりあえずは+1/+0の[[修整]]を得られるため、[[回避能力]]や[[トランプル]]を持つクリーチャーを用意しておけば[[リミテッド]]では充分強力である。とはいえ2色以上のクリーチャ-が装備すれば[[骨断ちの矛槍/Bonesplitter]]相当以上になるため、できるだけそれを狙っていきたい。
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[[単色]]のクリーチャーが装備してもとりあえずは+1/+0の[[修整]]を得られるため、[[回避能力]]や[[トランプル]]を持つクリーチャーを用意しておけば[[リミテッド]]では充分強力である。とはいえ2色以上のクリーチャーが装備すれば[[骨断ちの矛槍/Bonesplitter]]相当以上になるため、できるだけそれを狙っていきたい。
  
 
[[構築]]でも[[緑]]を使わない多色のウィニーならば[[怨恨/Rancor]]の代用になるかもしれない。
 
[[構築]]でも[[緑]]を使わない多色のウィニーならば[[怨恨/Rancor]]の代用になるかもしれない。
  
*残念ながら[[ラヴニカへの回帰ブロック]]には3色~5色のクリーチャ-は登場しなかった。
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*残念ながら[[ラヴニカへの回帰ブロック]]には3色~5色のクリーチャーは登場しなかった。
 
*[[エルドラージ]]や一般的な[[アーティファクト・クリーチャー]]といった[[無色]]のクリーチャーが装備しても修整は得られないことに注意。
 
*[[エルドラージ]]や一般的な[[アーティファクト・クリーチャー]]といった[[無色]]のクリーチャーが装備しても修整は得られないことに注意。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[アンコモン]]

2023年12月21日 (木) 18:19時点における最新版


Civic Saber / 護民官のサーベル (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは、それの色1色につき+1/+0の修整を受ける。
装備(1)


多色クリーチャー装備して初めて真価を発揮する装備品ディセンションに収録されていたネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilimを思い起こさせる。

単色のクリーチャーが装備してもとりあえずは+1/+0の修整を得られるため、回避能力トランプルを持つクリーチャーを用意しておけばリミテッドでは充分強力である。とはいえ2色以上のクリーチャーが装備すれば骨断ちの矛槍/Bonesplitter相当以上になるため、できるだけそれを狙っていきたい。

構築でもを使わない多色のウィニーならば怨恨/Rancorの代用になるかもしれない。

[編集] 参考

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