下水の害獣/Drainpipe Vermin
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] |
2022年11月20日 (日) 12:07時点における最新版
Drainpipe Vermin / 下水の害獣 (黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
下水の害獣が死亡したとき、プレイヤー1人を対象とする。あなたは(黒)を支払ってもよい。そうした場合、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
1/1常にマナを残しておく必要があるが、チャンプブロックや生け贄で一仕事しつつ手札を1枚減らせれば、十分に働いたといえるだろう。
また、群れネズミ/Pack Ratを用いたネズミ・デッキで、貴重な1マナのネズミとして活躍することも多くなりそうである。
- 手札破壊をメインに考える場合、貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsや黒猫/Black Catとの比較になる。後者のほうがデザインが近い。
- もっと大昔のカードに遡れば、腹黒い紙虫/Insidious Bookwormsが特によく似ている。そちらは支払うマナが(1)(黒)であり、効果は無作為であった。