オーストラリア選手権11
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*第8位 [[Matthew Anderson ]] ([[ゴブリン (デッキ)#ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期|ゴブリン]]) | *第8位 [[Matthew Anderson ]] ([[ゴブリン (デッキ)#ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期|ゴブリン]]) |
2013年6月10日 (月) 23:55時点における最新版
オーストラリア選手権11/2011 Australia National Championshipは、2011年に開催されたオーストラリアの国別選手権。
[編集] 基本データ
- 日時:2011年7月23日~24日
- 会場:Rydges Lakeside
- フォーマット:混合
- 1日目:スタンダード(基本セット2011+基本セット2012+ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック)3回戦、ブースター・ドラフト(基本セット2012×3)4回戦
- 2日目:ブースター・ドラフト2回戦、スタンダード3回戦
- 3日目(決勝):スタンダード
- 参加者数:138人
- ヘッド・ジャッジ:Nathan Brewer
- 世界選手権11 オーストラリア代表選考会
[編集] 上位入賞者
- 優勝 Aaron Nicoll (青赤緑欠片の双子)
- 準優勝 John Jiann Hua Chin (白単鍛えられた鋼)
- 第3位 Maitland Cameron (Caw-Blade)
- 第4位 Andrew Bennett (白単鍛えられた鋼)
- 第5位 Andrew Jacobs (青赤緑欠片の双子)
- 第6位 Luke Mulcahy (スライ)
- 第7位 Wilfy Horig (黒赤吸血鬼)
- 第8位 Matthew Anderson (ゴブリン)
[編集] 参考
2011シーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |