森林の変わり身/Woodland Changeling

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[[軽い]]のに加えて最低限の[[P/T]]が保障されているので、マイナーな[[クリーチャー・タイプ]]による部族[[デッキ]]の数合わせとしての居場所はあるかも。また[[ローウィン・ブロック]]の[[リミテッド]]では多相である事が重要となる。
 
[[軽い]]のに加えて最低限の[[P/T]]が保障されているので、マイナーな[[クリーチャー・タイプ]]による部族[[デッキ]]の数合わせとしての居場所はあるかも。また[[ローウィン・ブロック]]の[[リミテッド]]では多相である事が重要となる。
  
*[[灰色熊/Grizzly Bears]]との違いはクリーチャー・タイプの違いと能力を持つということだけ。その能力もクリーチャー・タイプを付加しているだけなので、ある意味[[同型再版]]だといえる。実際に[[熊]]でもある事だし。
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*[[エキスパンション]]に登場する[[緑]]の[[熊#俗称|熊]]といったら、[[灰色熊/Grizzly Bears]]にそのブロック特有のシステムを組み込んだ[[上位互換]]になるのが常。この[[カード]]もその例に漏れず、[[ローウィン・ブロック]]を特徴づける[[キーワード能力]]を持ったカードにデザインされているが、[[多相]]の特性上、事実上の[[同型再版]]になってしまっている。
**[[バニラ]]では無いなどといった点で、厳密には異なる。例えば[[ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs]]があるときに差が出てくる。
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**しかも実際に[[熊]]でもある。
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**[[多相]]持ちは[[バニラ]]ではないので、厳密には同型再版とは異なる。例えば[[ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs]]があるときに差が出てくる。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2011年5月18日 (水) 12:59時点における版


Woodland Changeling / 森林の変わり身 (1)(緑)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)

2/2

ローウィンキーワード能力である多相を持つ、いわゆる。標準的なコスト・パフォーマンスを確保しつつ、多相により多くのシナジーを獲得したが、同時に多くの部族対策効果に巻き込まれてしまう。

軽いのに加えて最低限のP/Tが保障されているので、マイナーなクリーチャー・タイプによる部族デッキの数合わせとしての居場所はあるかも。またローウィン・ブロックリミテッドでは多相である事が重要となる。

関連カード

サイクル

ローウィンコモン多相クリーチャーサイクル

参考

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