双子エンジン/Gemini Engine

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[[スタング/Stangg]]のリメイク版。[[攻撃]]している状態の[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[戦場に出す]]ことができる、初めての[[カード]](その後[[Rocket-Powered Turbo Slug]]や[[忍術]]などが登場した)。
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[[スタング/Stangg]]のリメイク版。[[攻撃]]している状態の[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成]]することができる、初めての[[カード]]
  
 
双子エンジン自体を強化すればその分[[トークン]]も強い状態で[[戦場に出る]]ため、[[樫の力/Might of Oaks]]などが倍の威力を発揮することになる。また、[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]などの[[常在型能力]]による[[全体強化]]は、強化された[[サイズ]]で出てきたトークンをさらに強化するので非常に相性がよい。
 
双子エンジン自体を強化すればその分[[トークン]]も強い状態で[[戦場に出る]]ため、[[樫の力/Might of Oaks]]などが倍の威力を発揮することになる。また、[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]などの[[常在型能力]]による[[全体強化]]は、強化された[[サイズ]]で出てきたトークンをさらに強化するので非常に相性がよい。
  
 
[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られる前に、[[投げ飛ばし/Fling]]などが使えればさらに効果的だろう。
 
[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られる前に、[[投げ飛ばし/Fling]]などが使えればさらに効果的だろう。
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*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[構築物]]が追加された。また、トークンは'''双子'''/''Twin''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]であったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[構築物]]に変更され、双子はトークンの[[名前]]となった。
  
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==ルール==
 
*攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーに関するルールは「[[攻撃している状態で戦場に出る‎]]」を参照。
 
*攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーに関するルールは「[[攻撃している状態で戦場に出る‎]]」を参照。
 
*双子トークンが戦場に出たあと双子エンジン本体の[[パワー]]や[[タフネス]]が変化しても、すでに戦場にあるトークンには影響しない。
 
*双子トークンが戦場に出たあと双子エンジン本体の[[パワー]]や[[タフネス]]が変化しても、すでに戦場にあるトークンには影響しない。

2024年8月15日 (木) 19:33時点における最新版


Gemini Engine / 双子エンジン (6)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

双子エンジンが攻撃するたび、攻撃している状態で《双子/Twin》という名前の無色の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。そのパワーは双子エンジンのパワーに等しく、そのタフネスは双子エンジンのタフネスに等しい。戦闘終了時に、そのトークンを生け贄に捧げる。

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スタング/Stanggのリメイク版。攻撃している状態のクリーチャートークン生成することができる、初めてのカード

双子エンジン自体を強化すればその分トークンも強い状態で戦場に出るため、樫の力/Might of Oaksなどが倍の威力を発揮することになる。また、栄光の頌歌/Glorious Anthemなどの常在型能力による全体強化は、強化されたサイズで出てきたトークンをさらに強化するので非常に相性がよい。

生け贄に捧げられる前に、投げ飛ばし/Flingなどが使えればさらに効果的だろう。

[編集] ルール

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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