ゼフィド/Zephid
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+ | *[[ゼフィドの抱擁/Zephid's Embrace]]のために製作されたカードである<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0036190/ マジックのデザイン・AからZ その3]([[Making Magic]] [[2022年]]7月25日 [[Mark Rosewater]]著) | ||
+ | </ref>。[[私をクリーチャーにしてカード]]のページも参照。 | ||
*後に[[上位互換]]の[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle]]が登場した。 | *後に[[上位互換]]の[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle]]が登場した。 | ||
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*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]]) | *[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]]) | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]] | ||
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2022年7月26日 (火) 21:59時点における最新版
被覆を持つ中型飛行クリーチャー。マナ・コストのわりにパワーが低いが、パーミッションのフィニッシャーとしては悪くなく、ドラフトでは十分活躍する。
これが使われなかったのは、同じブロックに変異種/Morphlingとパリンクロン/Palinchronとマスティコア/Masticoreというバケモノ連中がいたため。またそうでなくとも、当時は神の怒り/Wrath of Godや燎原の火/Wildfireが頻繁に使われていたため、被覆があってもなくても結局打ち消しでの保護が必要だったので、コストが軽くパワーも高い大気の精霊/Air Elementalや打ち消しを手札に補充する役目も兼ねる泥棒カササギ/Thieving Magpieのほうが優先されがちだった。時代に埋もれた悲運のカードと言える。
- ゼフィドの抱擁/Zephid's Embraceのために製作されたカードである[1]。私をクリーチャーにしてカードのページも参照。
- 後に上位互換のジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleが登場した。