スペル

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2022年5月13日 (金) 16:45時点における版

スペル(Spell)とは、

呪文のこと。詳細は呪文の項を参照。
インスタントとソーサリーをまとめて指す俗的表現および開発部用語。
- 用例として青赤スペルなど。この場合、ルール用語としての呪文を指すものではないため、クリーチャー・呪文やエンチャント・呪文などはスペルとは呼ばない。インスタントとソーサリーは同列的に参照されることが多く（例：若き紅蓮術士/Young Pyromancer）、加えて文字通り「呪文」然としたフレイバーを有するカード・タイプであることから、簡潔なこの俗的表現が使われることも多い。
- 英語圏では稀に「Insta-Sorcery」や「Insta/Sorcery」と言うことも。ただしインスタ＝ソーサリーというメカニズムもあり、そちらは別の意味。
Jumpstartに収録されたデッキパターンのひとつ「Spell Casting」の日本語訳。 → Jumpstartデッキリスト#スペル/Spell Casting(4パターン)
単語を表す文字の並びのこと。綴り。
- デッキリストを書く際は、カード名のスペルを間違えないように注意すること。スペルを間違えると不正なデッキリストと見なされるおそれがある。
- なお、こちらの意味のspellは厳密には「綴る」という動詞なので、特に英語圏などではスペリング(Spelling)と呼ぶことが多い。

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 '''スペル'''(''Spell'')とは、
 #[[呪文]]のこと。詳細は[[呪文]]の項を参照。
-#[[インスタント]]と[[ソーサリー]]をまとめて指す俗的表現および[[開発部]]用語。分かりやすく言うと「非[[パーマネント]]呪文」の事。
+#[[インスタント]]と[[ソーサリー]]をまとめて指す俗的表現および[[開発部]]用語。
 #*用例として[[青赤スペル]]など。この場合、[[ルール用語]]としての呪文を指すものではないため、[[クリーチャー]]・呪文や[[エンチャント]]・呪文などはスペルとは呼ばない。インスタントとソーサリーは同列的に参照されることが多く（例：[[若き紅蓮術士/Young Pyromancer]]）、加えて文字通り「呪文」然とした[[フレイバー]]を有する[[カード・タイプ]]であることから、簡潔なこの俗的表現が使われることも多い。
 #*英語圏では稀に「Insta-Sorcery」や「Insta/Sorcery」と言うことも。ただし[[インスタ＝ソーサリー]]という[[メカニズム]]もあり、そちらは別の意味。