鳥獣保護区/Animal Sanctuary
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→参考) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
7行: | 7行: | ||
強化先としては、[[飛行]]により安定した[[クロック]]となる鳥、[[小型クリーチャー]]が多い猫と犬あたりが有用だろうか。ヤギは[[生け贄に捧げる|生け贄]][[リソース]]用の0/1[[トークン]]として作られがちで、あまり強化先には向かない。なお、ヤギは[[基本セット2021]]には収録されていない。 | 強化先としては、[[飛行]]により安定した[[クロック]]となる鳥、[[小型クリーチャー]]が多い猫と犬あたりが有用だろうか。ヤギは[[生け贄に捧げる|生け贄]][[リソース]]用の0/1[[トークン]]として作られがちで、あまり強化先には向かない。なお、ヤギは[[基本セット2021]]には収録されていない。 | ||
− | + | *過去には違ったマイナー生物4種をまとめて支援する土地として[[群がりの庭/Swarmyard]]が存在する。6種を支援するこれは[[上位種]]と言えるのかもしれない。 | |
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[非マナ能力を持つ土地]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[レア]] |
2021年2月14日 (日) 15:58時点における版
Animal Sanctuary / 鳥獣保護区
土地
土地
(T):(◇)を加える。
(2),(T):鳥(Bird)1体か猫(Cat)1体か犬(Dog)1体かヤギ(Goat)1体か雄牛(Ox)1体か蛇(Snake)1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
無色マナのマナ能力と、都合3マナで、対応したクリーチャー・タイプのクリーチャー1体を+1/+1カウンターで恒久強化できる起動型能力を持つ。
強化先としては、飛行により安定したクロックとなる鳥、小型クリーチャーが多い猫と犬あたりが有用だろうか。ヤギは生け贄リソース用の0/1トークンとして作られがちで、あまり強化先には向かない。なお、ヤギは基本セット2021には収録されていない。
- 過去には違ったマイナー生物4種をまとめて支援する土地として群がりの庭/Swarmyardが存在する。6種を支援するこれは上位種と言えるのかもしれない。