古石の神/Kami of Old Stone
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*英語圏での通称は '''"Big Ass/Butt"''' (尻でっかち)。 | *英語圏での通称は '''"Big Ass/Butt"''' (尻でっかち)。 | ||
*[[ダブルシンボル]]になると2/10の[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]]。[[色拘束]]が強いとはいえ、かなり差をつけられている。 | *[[ダブルシンボル]]になると2/10の[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]]。[[色拘束]]が強いとはいえ、かなり差をつけられている。 | ||
+ | *[[イクサラン]]では[[同型再版]]の[[聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur]]が登場。 | ||
*日本語版の[[フレイバー・テキスト]]は、日本がモチーフの[[神河/Kamigawa]][[次元/Plane]]らしく、長歌の形式を採っている。 | *日本語版の[[フレイバー・テキスト]]は、日本がモチーフの[[神河/Kamigawa]][[次元/Plane]]らしく、長歌の形式を採っている。 | ||
{{フレイバーテキスト|ここに壁あり、いまや塵。ここに塔あり、いまや落つ。ここに兵あり、いまや死す。ここに霊あり、ただ残りたり。|狐の詩人、雪毛}} | {{フレイバーテキスト|ここに壁あり、いまや塵。ここに塔あり、いまや落つ。ここに兵あり、いまや死す。ここに霊あり、ただ残りたり。|狐の詩人、雪毛}} |
2017年9月28日 (木) 17:24時点における版
リミテッドにおいてこれを突破できる地上クリーチャーはほとんど存在せず、壁として頼れる。また、防衛を持たないため普通に攻撃することもできる。
一方構築でブロッカーに用いる場合、4マナはやや重い。接死のように攻撃をためらわせる能力も持たないため、単純に1体のクリーチャーを止め続けるだけになってしまう。もし使うのであれば防衛を持たないことを活かし、回れ右/About Faceや包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Towerのようなカードとのコンボ的な運用が考えられる。
- 英語圏での通称は "Big Ass/Butt" (尻でっかち)。
- ダブルシンボルになると2/10の不屈の古樹/Indomitable Ancients。色拘束が強いとはいえ、かなり差をつけられている。
- イクサランでは同型再版の聳えるアルティサウルス/Looming Altisaurが登場。
- 日本語版のフレイバー・テキストは、日本がモチーフの神河/Kamigawa次元/Planeらしく、長歌の形式を採っている。
ここに壁あり、いまや塵。ここに塔あり、いまや落つ。ここに兵あり、いまや死す。ここに霊あり、ただ残りたり。― 狐の詩人、雪毛