予報/Predict
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*[[ゲームぎゃざ]]誌の投稿ページを見るにつけ、{{Gatherer|id=29823|イラスト}}がかなり人気である模様。 | *[[ゲームぎゃざ]]誌の投稿ページを見るにつけ、{{Gatherer|id=29823|イラスト}}がかなり人気である模様。 |
2017年3月24日 (金) 09:41時点における版
Predict / 予報 (1)(青)
インスタント
インスタント
プレイヤー1人を対象とし、カード名を1つ選ぶ。その後、そのプレイヤーはカードを1枚切削する。これにより、その選ばれた名前のカードが切削されたなら、あなたはカードを2枚引く。そうでないなら、あなたはカードを1枚引く。
予兆/Foreshadowのリメイク。キャントリップで即座に引けるようになり、自分を対象にすることもできるようになった。
予兆と同様に記憶の欠落/Memory Lapseとのギミックが強力。オデッセイ・ブロックは墓地をテーマにしたブロックであったため、自分を対象にして墓地を肥やす目的でも使えるようになった恩恵は大きい。スレッショルドの補助やサイカトグ/Psychatogの餌などに使われた。
対戦相手のライブラリーよりも自分のライブラリーの方が操作しやすいため、2枚ドローを成功させやすくなったのも利点。
渦まく知識/Brainstormや師範の占い独楽/Sensei's Divining Topとのシナジーを持ち、また多くの教示者に対して実質上打ち消しとして機能するため、エターナルで使われることがある。特にそれらのカードや精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorなどのライブラリー操作を多用する青白奇跡コントロールで採用されることが多い。1枚で手札を増やせた時を越えた探索/Dig Through Timeが禁止されたことも原因。