ドラフト点数表
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
70行: | 70行: | ||
==点数表の見方(目安)== | ==点数表の見方(目安)== | ||
− | + | 10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。 | |
終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。 | 終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。 | ||
− | + | ||
− | + | 9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。 | |
+ | |||
+ | 8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 | ||
だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。 | だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。 | ||
− | + | ||
− | + | 7点,強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 | |
− | + | ||
+ | 6点,戦力として期待できるカード。 | ||
+ | |||
+ | 5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 | ||
+ | |||
<!-- ,5点,戦力として使えるカード。デッキに入るボーダーライン。 | <!-- ,5点,戦力として使えるカード。デッキに入るボーダーライン。 | ||
6点と5点の差を分かりやすくする為改定。 --> | 6点と5点の差を分かりやすくする為改定。 --> | ||
− | + | 4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。 | |
− | + | ||
− | + | 3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。 | |
− | + | ||
+ | 2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。 | ||
+ | |||
+ | 1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 | ||
これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ | これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ | ||
+ | |||
そのほかにも、採点するに関し、著名をしてください。 | そのほかにも、採点するに関し、著名をしてください。 |
2008年3月5日 (水) 15:52時点における版
目次 |
基本セット
エキスパンション
- ローウィン・ブロック
- 時のらせんブロック
- ラヴニカ・ブロック
- 神河ブロック
- ミラディン・ブロック
- アイスエイジ・ブロック
その他
点数表の見方(目安)
10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。 終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点,強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点,戦力として期待できるカード。
5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ
そのほかにも、採点するに関し、著名をしてください。