Riptide
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− | *[http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0217b.html#93 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 93位 | + | *[http://web.archive.org/web/20071223063348/http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0217b.html#93 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 93位 |
*[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 | *[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 |
2013年3月4日 (月) 03:15時点における版
相手が青クリーチャーを多用しているデッキならば、ある意味エンドカード級のポテンシャルは秘めている。相手のターンの攻撃宣言前に使えば、相手の攻撃を禁止すると同時に、次のこちらのターンのブロッカー排除となる。自分の青クリーチャーもタップされてしまうが、上記のようなタイミングで使えば実害はほとんどないだろう。
とはいえ、青のクリーチャー限定。相手が青以外のクリーチャーを多用していればほとんど関係なく、状況を選びすぎるために使いづらいカード。また、当時の青のクリーチャーデッキといえばフィッシュが一般的であり、こんなカードを使わずともアトランティスの王/Lord of Atlantisで渡っていけたのである。
寄せ餌/Lureをエンチャントした茂みのバジリスク/Thicket Basiliskをかわすという使い道も考えられるが、やはり実用的ではないだろう。
- 絵描きの召使い/Painter's Servantがいれば1マナで全てのクリーチャーをタップすることができる。