地下世界の人脈/Underworld Connections

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1088 イラストのスケッチ集] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG])
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1088 Multiple Choices(イラストのスケッチ集)] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG])
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]

2012年11月11日 (日) 00:19時点における版


Underworld Connections / 地下世界の人脈 (1)(黒)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「(T),ライフを1点支払う:カードを1枚引く。」を持つ。


土地エンチャントするオーラとしてリメイクされたファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena

引く際に実質的に1マナかかるようになってしまったが、それでもわずかなライフと引き換えに毎ターンハンド・アドバンテージを獲得できるのは強力。タップ能力となったことでタイミングに融通が利くようになり、またライフを守りたい場合は引かないことも選べるようになった。また4マナが出せる状況ならば、戦場に出しターンに引くことも可能。

土地のアンタップ手段があればさらなるドロー加速も狙える。逆に近年弱体化しているとはいえ土地破壊や土地へのバウンスに弱く、スタンダードでも幽霊街/Ghost Quarterの存在は厄介。

長期的なアドバンテージを重視しテンポロスの影響が小さいコントロールに適したカードであり、逆にテンポを重視するビートダウンでは使いづらい。その意味では、同じファイレクシアの闘技場の調整版といえる闇の後見/Dark Tutelageとは対照的。ファイレクシアの闘技場同様、黒系コントロールドローエンジンとしての活躍が期待される。

  • 日本語版には「1枚引く」が「1枚く」と脱字になっている誤植がある。

関連カード

サイクル

ラヴニカへの回帰土地つけるオーラサイクル。各に1枚ずつ存在する。

参考

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