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解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed

提供: MTG Wiki
Garruk, Unleashed / 解き放たれた者、ガラク (2)(緑)(緑)
伝説のプレインズウォーカー — ガラク(Garruk)
[+1]:クリーチャー最大1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+3の修整を受けトランプルを得る。
[-2]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体生成する。その後、対戦相手1人があなたより多くのクリーチャーをコントロールしているなら、解き放たれた者、ガラクの上に忠誠(loyalty)カウンターを1個置く。
[-7]:あなたは「あなたの終了ステップの開始時に、あなたは『あなたのライブラリーからクリーチャー・カード1枚を探し、戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。』を選んでもよい。」を持つ紋章を得る。
4

基本セット2021のガラク。呪いから解き放たれ、緑単色になって帰ってきた。忠誠度能力は単体強化、トークン生成、ライブラリーからクリーチャーを戦場に出せる紋章の獲得。

+1能力
捕食者の一撃/Predator's Strike。
クリーチャーを大幅に強化し、チャンプブロックも許さず突撃させられる能力。クリーチャーがいなければ忠誠度を上げるだけの効果になってしまうが、-2能力で用意できるためそうそう腐ることはない。
恒久的な効果ではないとはいえ打点3アップはかなり大きく、相手が受け身のデッキであれば一気にライフを詰めていける。その代わりこちらが守りの展開になるとガラク本体維持のためには活かしづらく、-2能力の最大化条件とは若干噛み合わないのが玉に瑕。
-2能力
3/3のビースト・クリーチャー・トークンを生成し、条件付きで消費した忠誠度の1点が返ってくる。条件達成すれば野生語りのガラク/Garruk Wildspeakerのそれ相当。
ガラクお馴染みのビーストを戦線に加える能力。忠誠度の戻ってくる条件は相手よりクリーチャーが2体も少ない陣容、という緑系アグロにとってはかなり不利な状況だが、ないよりはあったほうが良い。
条件を満たせずとも初期忠誠度から2連打できるため、4マナで3/3を2体展開するソーサリーとして使い捨てても吠え象の群れ/Trumpeting Herd相当の優秀な効率。
-7能力
毎ターンライブラリーから好きなクリーチャーを戦場に出せる紋章の獲得。
あなたのターンの終了ステップに誘発するため、起動したターンから効果を発揮し始める。過去には獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beastsの奥義でも条件を変えて使用された、ガラクの得意技。
紋章自体は強力なのだが、+能力で持続的なボードアドバンテージを稼げないためそれのみを連打する展開が考えづらく、そして3回も+3/+3修整&トランプルを付与して攻撃しているのなら僅かな残りライフを詰めに行ったほうが早い事が多い。ストンピィ戦略向けのカードなのでこれを起動しても巨大なゲームエンド級クリーチャーを出せるかは微妙なところであり、総じて起動の機会には恵まれない印象。あまりこの忠誠度能力に固執しすぎないよう柔軟に運用したい。

このタイプの緑の4マナプレインズウォーカーとしてはアグロ性に長けたカードに仕上がっており、ウィニー相手にもゲームを詰めていく打点を持たせる事ができる。スタンダードで短期間同居するアーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Rangerと比べても、より速戦決着や全体除去へのリカバリーに向いた概観。伝統的なストンピィ向けの一枚といえる。

スタンダードでは緑単ビートダウン(ストンピィ)で採用される。

-2能力

関連カード

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サイクル

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基本セット2021のガラク/Garrukに関連したカードの垂直サイクル。緑の各稀少度に存在する。基本土地の森/Forestも含め、ショーケース・フレーム版が存在する。

基本セット2021の神話レアのプレインズウォーカーサイクル。

無色の精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragonも再録されている。

ストーリー

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ガラク/Garrukは人間の男性のプレインズウォーカー/Planeswalker。詳細はガラク/Garrukを参照。

参考

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