本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

火の技の修行/Firebending Lesson

提供: MTG Wiki
Firebending Lesson / 火の技の修行 (赤)
インスタント — 講義(Lesson)
キッカー(4)(この呪文を唱えるに際し、追加で(4)を支払ってもよい。)
クリーチャー1体を対象とする。火の技の修行はそれに2点のダメージを与える。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、これはそのクリーチャーに5点のダメージを与える。

キッカー付き火力の講義。シヴの火/Shivan Fireの上位互換。

この手の追加コストで威力が増加する1マナ火力は、噴出の稲妻/Burst Lightningや雷魔法/Thunder Magicのように2マナ2点→4~5マナで4点が主であったが、このカードは5マナで5点を出せる点で一線を画している。一方、火力として見ると任意の対象に撃てないどころかプレインズウォーカーすら対象にできないため、やや腐りやすいという側面はある。

基本的にはその軽さと、除去という時間稼ぎに向いた性質から、墓地の講義を参照する効果の布石として使うのが主目的となる。無論、環境にタフネス5のクリーチャーが多いようであれば、講義シナジーを度外視して1マナ火力の枠をこちらに割くことも考えられるだろう。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、イゼット講義やジェスカイ講義をはじめとした各種講義デッキに採用されている。軽い除去として爆裂の技/Combustion Techniqueを温存しつつ、そちらの威力を高めることが可能。

パイオニアでも講義軸の青赤果敢で採用される。クリーチャーにしか撃ち込めない点は無視できないデメリットだが、天敵である黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypseを処理できるのが大きな強みとなっている。

リミテッドでは赤の主力除去となる存在。序盤でも中盤以降でもマナ・コスト相応の性能を発揮するうえ、講義参照効果への布石にもなる。加えてインスタント故に火の技と組み合わせることでキッカー・コストの捻出も容易と、単体スペックの高さとシナジーの組みやすさを両立している。赤をやる予定であれば優先してピックして損はないカード。

関連カード

[編集]

サイクル

[編集]

アバター 伝説の少年アンの技の修行サイクル。 黒以外の各色に存在し、いずれもコモンの講義である。火の技の修行/Firebending Lesson以外は該当する「○の技」のメカニズムを持つ。

参考

[編集]