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原初の彼方/Primal Beyond

提供: MTG Wiki
Primal Beyond / 原初の彼方
土地
原初の彼方が戦場に出るに際し、あなたは自分の手札からエレメンタル(Elemental)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、原初の彼方はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、エレメンタル呪文を唱えるためかエレメンタルの起動型能力を起動するためにのみ支払える。

ローウィン・ブロックのクリーチャー・タイプに対応した土地の1つ。これはエレメンタルに対応しており、全色に存在するエレメンタルらしくその土地も5色土地である。色マナはエレメンタルのためにしか使えないが、用途に制限の無い無色マナが出るため無駄になりにくい。

サイクルの他の多色土地は、対応するクリーチャー・タイプのカードを用いないデッキでも色さえ合うならタップインデュアルランドのように使える。しかし、これの場合はエレメンタルが無いとせっかくの色マナが利用できないため、他よりもデッキを選ぶ。

後に魂の洞窟/Cavern of Soulsや閑静な中庭/Secluded Courtyardなどのより汎用性の高いタイプ的土地が登場したものの、それらが原則対応していない同族呪文にもマナを支払えるという点でかろうじて独自性を保ってきた。しかし2026年のローウィンの昏明にて、無条件アンタップインとなった上位互換の蝕界/Eclipsed Realmsが登場した。今後は統率者戦等のシングルトンフォーマットにおいて、魂の洞窟系カードや蝕界を大量に投入してなお5色土地が欲しい場合の補欠といった扱いになるだろう。

  • 特定の用途にしか使えないマナを出す5色土地はパルンズの柱/Pillar of the Parunsに次いで2枚目。
  • 補強など、戦場以外の領域のエレメンタル・カードの起動型能力のコストにこれの色マナを使うことはできない。
  • 日本語版カードでは、通常は「エレメンタル呪文をプレイするためかエレメンタルの起動型能力を起動するためにのみ支払える」と訳されるところを「エレメンタル呪文かエレメンタルの起動型能力のためにのみ使用できる」と、簡略化して書かれているテンプレート外れがある(カード画像)。

関連カード

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サイクル

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ローウィン・ブロックの主要クリーチャー・タイプに対応した土地サイクル。対応したクリーチャー・タイプを持つカードを手札から公開することでアンタップ状態で戦場に出る。

また、統率者2014では炎族の村/Flamekin Village (エレメンタル)が追加された。

参考

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