卑劣な拷問者、ブリッツウィング/Blitzwing, Cruel Tormentor

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Blitzwing, Cruel Tormentor / 卑劣な拷問者、ブリッツウィング (5)(黒)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)

見た目以上のもの(3)(黒)(あなたは(3)(黒)を支払ってこのカードをトランスフォームした状態で唱えてもよい。)
あなたの終了ステップの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がこのターンに失ったライフの点数に等しい点数のライフを失う。これによりライフを失わなかったなら、卑劣な拷問者、ブリッツウィングをトランスフォームさせる。

6/5
Blitzwing, Adaptive Assailant / 万能襲撃者、ブリッツウィング
〔黒〕 伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)

金属生命体(あなたのターンの間、この(Vechile)はクリーチャーでもある。)
あなたのターンの戦闘の開始時に、飛行か破壊不能のうち1つを無作為に選ぶ。ターン終了時まで、万能襲撃者、ブリッツウィングはその選ばれた能力を得る。
万能襲撃者、ブリッツウィングがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これをトランスフォームさせる。

3/5

対戦相手1人限定の傷の反射/Wound Reflection内蔵したのトランスフォーマー。

素出しでも傷の反射と同コストだが、ビークル形態なら4マナで出せる。無作為という難点はあるものの飛行破壊不能はどちらを得ても積極的な攻撃を促し、戦闘ダメージを与えればトランスフォームで早出しに繋がる。

トランスフォームしたターンは自身による戦闘ダメージをそのまま追加。その後もライフを奪えれば一気に敗北へと追い込めるが、ブリッツウィング単体ではチャンプブロックで止められて逆戻りもしばしばあるのが難点。もたつく間にタフネス4以上のフライヤーで蓋をされると、再度トランスフォームするのもままならず立ち往生してしまうハメになる。金属生命体の性質から装備品オーラ強化するのもリスクがあるため、戦闘以外のダメージライフロス手段を別途用意して人型形態を維持したい。

[編集] ストーリー

ブリッツウィング/Blitzwingトランスフォーマー・シリーズのキャラクター。

原作Generation 1では悪の軍団ディセプティコンの一員であり、ロボットと戦闘機と戦車の三形態に変形できるトリプルチェンジャーというタイプのトランスフォーマー。

[編集] 参考

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