クレンコ/Krenko

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クレンコ/Krenko基本セットおよびラヴニカへの回帰ブロックのキャラクター。カードとしては基本セット2013群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Bossが初出。

目次

[編集] 解説

ラヴニカ/Ravnicaで活動するゴブリンの犯罪組織の首領。男性(イラスト)。

まだ若いが高いカリスマ性を持ち、アジク/Azzikやポンドル/Pondl、その他大勢のゴブリンから慕われている。彼らを養うため(もっとも、クレンコ自身も楽しんでやっていることだが)、タズ/Tazと名乗る男から盗みや破壊工作などの仕事を引き受けている。

[編集] 経歴

[編集] 群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss

クレンコはタズから3度目となる仕事の依頼を受けていた。タズはぶかぶかの皮膚を被った不気味な男だが、一介のゴブリンをここまで信頼してくれる者などそうはおらず、クレンコ自身彼のことを気に入っているのも確かだった。クレンコは悩んだが、最終的にその仕事を引き受けた。

クレンコはボロス軍/Boros Legionの本拠地であるサンホーム/Sunhomeに、ゴブリンの整備班の新入りとして潜入した。オレリア/Aureliaが新たなギルド指導者となり、現指導者のフェザー/Featherは追放すると宣言したことで、サンホームはいつになく騒々しかった――つまり、後は背中をちょっと押してやればよい。彼は放火と爆弾で混乱を引き起こし、誰にも見咎められることなくフェザーの居室へと侵入した。そしてタズから預かった輝くナイフでフェザーを閉じ込めていた魔法の球を破壊すると、その翼から羽根を引き抜いた。部屋に衛兵が駆けつけてきたが、彼は逃走を試みたフェザーが自分を攻撃してきたと主張し、彼らがフェザーを取り押さえているうちに素早くその場を後にした。

その後、会員制の展望デッキ「万年紀/The Millennial」にて、クレンコはタズにフェザーの羽根が入った木箱を渡した。タズは彼の働きを認め、オルゾフ組/The Orzhov Syndicateが管理するフェザーの金庫の鍵を渡し、正規の報酬に加えてその金庫の金も自由にしてよいと言った。そしてタズは彼に4度目の仕事を依頼した――オルゾヴァ/Orzhovaにあるちょっとしたものを手に入れてきてほしいと。

[編集] 世紀の実験/Epic Experiment

クレンコとタズが地底街で会談している最中、イゼット団/The Izzet Leagueトレンズ/Trenzが「空間的外部フラクタル化装置/The Spatial Ectofractalyzer」の実験に失敗し、偶然にも地底街からオルゾヴァに繋がるポータルが作り出された。

[編集] アゾリウス評議会による重要指名手配被疑者10人/The Azorius Ten Most Wanted

クレンコはポータルを用いてオルゾヴァに潜り込み、閉会中の幽霊議員/The Ghost Councilの領域に侵入したが、最終的に大図書館/The Grand Libraryに追い詰められ、スラルを人質に取った。しかし誰もスラルの命など気にしていないことが明らかになると、彼は衛兵を攻撃し、スラルを焼夷弾代わりに使用して逃走した。幽霊議員は彼を窃盗のかどで告訴したが、具体的に何を盗んだのかは明らかにしていない。

[編集] 限界点/Limits

ブリキ通り/Tin Streetの小路にて、破砕団の兄弟/The Shattergang Brothersの一員であるダーギグ/Dargigが何者かに殺害された。噂によれば、それは武器の取引で交渉が決裂したクレンコの仕業ということだった。これをきっかけに破砕団の兄弟とクレンコのギャング団の間で抗争が勃発し、大勢のゴブリンが死亡した。

彼らはどのギルド/Guildの庇護下にもない門なし/The gatelessであり、このまま抗争が続けば死者は増え続ける一方だろう。それを見過ごせなかったギデオン・ジュラ/Gideon Juraは、クレンコが万年紀にある同名の高級料理店「万年紀/The Millennial」に通い詰めていることを突き止めた。彼はナイフで二度刺されながらもクレンコを捕らえ、ボロスに引き渡した。しかしその場に投げ込まれたのは、クレンコを渡さなければボロスを敵と見なすという、破砕団の兄弟からの脅迫状だった。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

基本セット2013
クレンコの命令/Krenko's Command
基本セット2015
クレンコの処罰者/Krenko's Enforcer

[編集] フレイバー・テキストに登場

基本セット2013
熱情/Fervor

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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