カーンの拠点/Karn's Bastion
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マナフラッドが発生しやすく、+1/+1カウンターやプレインズウォーカーを多用するデッキで使うのが最適だろう。
登場時のスタンダードではアゾリウス・フレンズで少数採用されることがある。自力で忠誠度を増やせないアンコモンのプレインズウォーカーとの相性が良く、色マナを出せないデメリットも次元間の標/Interplanar Beaconでカバーすることができる。
創案の火を用いたプレインズウォーカー・コントロールではマナの捻出を気にせず毎ターン忠誠度を増やすコンボとなり、現在ではヒストリックやパイオニアで使用できる。
- スタンダードで同居できる期間は短いが、探検は+1/+1カウンターを使うメカニズムであり、このカードを手札に引き込むこともできるので相性が良い。
- 灯争大戦のプレインズウォーカー・ウィークエンドで新規イラストのプロモーション・カードが配布された[1]。
[編集] 参考
- ↑ War of the Sparke Promos and Packaging/『灯争大戦』の各種プロモとパッケージ(Card Preview 2019年4月1日 Chris Gleeson著)
- 非マナ能力を持つ土地
- カーン/Karn(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:灯争大戦 - レア
- カード個別評価:ラヴニカ・リマスター - レア(コレクター・ブースター限定カード)
- Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Marvel's Black Panther