隠れ潜む捕食者/Lurking Predators

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==参考==
 
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*[http://mtg-jp.com/reading/000823/ 隠れ潜むたくらみ]
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/serious-fun/lurk-mode-2009-07-06 Lurk Mode]/[https://web.archive.org/web/20090715094952/http://mtg-jp.com/reading/000823/ 隠れ潜むたくらみ(Web Archive)]([[Daily MTG]] 2009年7月6日)
 
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*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]]

2020年8月11日 (火) 21:03時点における最新版


Lurking Predators / 隠れ潜む捕食者 (4)(緑)(緑)
エンチャント

対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。


かつてウルザ・ブロックに存在した休眠エンチャントサイクルに名前も効果も近い、クリーチャーを呼び出すエンチャント呪文カード・タイプを特定せず、その分ダブルシンボルで6マナと重くなっている。

対戦相手の牽制としては重すぎるため、ライブラリー操作をおこなって強力なフィニッシャーを呼び込みたい。チェイン・コンボとしての素質はあるものの能動性に欠けるため、発売当初としてはどこまで使われるか未知数である。

統率者戦などの多人数戦では対戦相手が増えるため、一定の信頼がおけるリクルートエンジンになる。クリーチャー中心のデッキであれば、手番が一巡するころには1~2回程度は当たりを引けているだろう。除去に対応して希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope忍耐の元型/Archetype of Enduranceなどがめくれれば儲けものである。

[編集] 参考

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