白髪交じりの釣り人/Grizzled Angler

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[[タップ]][[能力]]で([[あなた|自分]]の)[[ライブラリー]]を2枚削り、その中に[[無色]]の[[クリーチャー]]があれば大きくなるクリーチャー。
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[[タップ]][[能力]]で([[あなた|自分]]の)[[ライブラリー]]を2枚削り、[[墓地]]に[[無色]]の[[クリーチャー]]があれば[[変身]]するクリーチャー。
  
奇しくも
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登場前後の[[スタンダード]]では[[エルドラージ]]や[[アーティファクト・クリーチャー]]など無色のクリーチャーが多く収録されており、[[シナジー]]を狙った[[デッキ]]構成は難しくないだろう。[[青]][[単色]]で3[[マナ]]2/3は及第点と言え、それほど難しくない条件で4/5になれるのは魅力的。
  
[[戦乱のゼンディカー・ブロック|前ブロック]]([[欠色]]などの[[エルドラージ]])
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特筆すべきは第2面の[[起動型能力]]だろう。これを使うとまるで本物のアンコウのようにクリーチャーが「食いついて」くるので、そこを捕食する...という流れ。6マナと[[重い]]が、状況によってはゲームを決めうる強力な[[能力]]
  
[[異界月|同セット]]([[現出]]などのエルドラージ)
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[[リミテッド]]でも採用に値する[[カード]]だが、[[ライブラリーアウト]]を防ぐためにも無色のクリーチャーを多数ピックしておくことが必要。
  
・[[カラデシュ・ブロック|次ブロック]]([[アーティファクト]])
 
 
共に無色を扱うセットであるため、それらと[[シナジー]]を成す。
 
 
3[[マナ]]2/3は及第点と言え、[[変身]]後の4/5は魅力的。しかし第1面も第2面も[[バニラ]]なので過度な期待はしないこと。
 
 
特筆すべきは第2面の[[起動型能力]]だろう。これを使うとまるで本物のアンコウのようにクリーチャーが「食いついて」くるので、そこを捕食する...という流れ。6マナと[[重い]]がゲームを決めうる強力な[[能力]]。
 
 
総じて無色クリーチャーを多めに入れた[[デッキ]]なら[[リミテッド]]、[[構築]]共にデッキに入りうるカードである。
 
 
==その他==
 
==その他==
 
*パッと見だと表と裏の{{Gatherer|id=415695}}が無関係に見えるが、よく見るとアンコウの提灯部分が人の頭になっている。「釣り人が獲物の魚と一体化してしまった」というフレイバーのカードである。
 
*パッと見だと表と裏の{{Gatherer|id=415695}}が無関係に見えるが、よく見るとアンコウの提灯部分が人の頭になっている。「釣り人が獲物の魚と一体化してしまった」というフレイバーのカードである。

2016年9月26日 (月) 00:28時点における版


Grizzled Angler / 白髪交じりの釣り人 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human)

(T):カードを2枚切削する。その後、あなたの墓地に無色のクリーチャー・カードがあるなら、白髪交じりの釣り人を変身させる。

2/3
Grisly Anglerfish / 不気味なアンコウ
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) 魚(Fish)

(6):このターン、対戦相手がコントロールするクリーチャーは可能なら攻撃する。

4/5

タップ能力で(自分の)ライブラリーを2枚削り、墓地無色クリーチャーがあれば変身するクリーチャー。

登場前後のスタンダードではエルドラージアーティファクト・クリーチャーなど無色のクリーチャーが多く収録されており、シナジーを狙ったデッキ構成は難しくないだろう。単色で3マナ2/3は及第点と言え、それほど難しくない条件で4/5になれるのは魅力的。

特筆すべきは第2面の起動型能力だろう。これを使うとまるで本物のアンコウのようにクリーチャーが「食いついて」くるので、そこを捕食する...という流れ。6マナと重いが、状況によってはゲームを決めうる強力な能力

リミテッドでも採用に値するカードだが、ライブラリーアウトを防ぐためにも無色のクリーチャーを多数ピックしておくことが必要。

その他

  • パッと見だと表と裏のイラストが無関係に見えるが、よく見るとアンコウの提灯部分が人の頭になっている。「釣り人が獲物の魚と一体化してしまった」というフレイバーのカードである。
    • カード名は釣り人/Anglerとチョウチンアンコウ/Anglerfishが言葉遊びになっており、GrizzledとGrislyも似た読みの洒落になっている。
    • 公式コラムではアンコモンに有った合体カードがデベロップ段階で削除されたことが触れられており、恐らくそのイラストが流用されているのだろう(STOP THE WORLD AND MELD WITH YOU/時を止めてあなたと合体を)。

参考

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