汚損破/Vandalblast

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(「汚損」には、物理的に傷をつける意味も含まれていることから、不適切な訳であるという旨を削除。)
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*超過の元となった[[The Great Designer Search]]での[[Kenneth Nagle]]の提出デザインの中の1枚、'''分散的カビ'''/''Dispersive Mold''によく似ている。そちらは[[緑]]([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/211a On the Origin of Scavenge and Overload]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/003795/ 活用と超過の起源])。
 
*超過の元となった[[The Great Designer Search]]での[[Kenneth Nagle]]の提出デザインの中の1枚、'''分散的カビ'''/''Dispersive Mold''によく似ている。そちらは[[緑]]([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/211a On the Origin of Scavenge and Overload]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/003795/ 活用と超過の起源])。
 
*同じ[[イゼット団/The Izzet]]のアーティファクト除去、[[破壊放題/Shattering Spree]]にも近いものがある。
 
*同じ[[イゼット団/The Izzet]]のアーティファクト除去、[[破壊放題/Shattering Spree]]にも近いものがある。
*''Vandal''は芸術作品や公共物、自然景観をみだりに破壊する野蛮人という意味。これには物理的な破壊だけでなく落書きなども含まれるため、「公共物を汚損する人」という訳も確かに辞書にはある。とはいえ、アーティファクトの[[破壊]]という[[効果]]や石像を爆破している{{Gatherer|id=253560|イラスト}}を考えれば、このカードでは単に外観を汚くするだけの行為は明らかに意図しておらず、「汚損」という訳は不適切であると思われる。
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*''Vandal''は芸術作品や公共物、自然景観をみだりに破壊する野蛮人という意味。これまでの[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のカードでは[[蛮行ゴブリン/Goblin Vandal|蛮行]]や[[躁の蛮人/Manic Vandal|蛮人]]、[[セファリッドの文化破壊者/Cephalid Vandal|文化破壊者]]などの訳が充てられている。
**ちなみに、これまでの[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のカードでは[[蛮行ゴブリン/Goblin Vandal|蛮行]]や[[躁の蛮人/Manic Vandal|蛮人]]、[[セファリッドの文化破壊者/Cephalid Vandal|文化破壊者]]などの訳が充てられている。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]

2017年2月26日 (日) 00:43時点における版


Vandalblast / 汚損破 (赤)
ソーサリー

あなたがコントロールしていないアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
超過(4)(赤)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしていない各アーティファクトをそれぞれ破壊する。)


超過付きのアーティファクト除去呪文

単体除去としても溶解/Smeltに近い性能があり、対戦相手が複数のアーティファクトを並べている場合は超過によってアドバンテージが取れる、柔軟性の高いアーティファクト除去。ただしソーサリーゆえの融通の利かなさ、特に装備品魔鍵などに対してテンポを取れない点は無視できないデメリットである。

登場時のスタンダードでは使いやすい複数除去である古えの遺恨/Ancient Grudgeの存在が逆風だが、アーティファクトを多用するデッキが流行すれば、を含まないデッキでは出番もあるだろう。

リミテッドでも魔鍵や護民官のサーベル/Civic Saberなど優秀なアーティファクトの対策となるため、あって損はないカード

モダンでも親和への有効な解答となるため、サイドボードに採用されることは多い。

統率者戦では多人数戦でアーティファクトを多用する環境という性質上、超過コストの重さは気になるものの極めて強力。

参考

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