巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(オサムシの解説・wikipediaへのリンク) |
|||
| 5行： | 5行： | ||
[[サイクリング]]・[[コスト]]がたった１[[マナ]]なので、序盤や、[[戦場に出す|戦場に出し]]ても活躍できそうにない場面で[[引く|引い]]てしまってもほとんど[[腐る]]ことがない。 | [[サイクリング]]・[[コスト]]がたった１[[マナ]]なので、序盤や、[[戦場に出す|戦場に出し]]ても活躍できそうにない場面で[[引く|引い]]てしまってもほとんど[[腐る]]ことがない。 | ||
| + | |||
| + | *筬虫（オサムシ）とは肉食性の甲虫の一種で、美しい色をした仲間が多い。漫画家の手塚治虫のペンネームの由来にもなった。 | ||
| + | *Carabid（オサムシ）の詳しい[[Wikipedia:ja:オサムシ|解説]](Wikipedia) | ||
| + | **上記ページはしっかり写真も載っているため、[[昆虫]]が苦手な人は注意。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
2010年3月31日 (水) 12:34時点における版
Monstrous Carabid / 巨怪なオサムシ (３)(黒)(赤)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
巨怪なオサムシは、可能なら各戦闘で攻撃する。
サイクリング(黒/赤)（(黒/赤),このカード捨てる：カードを１枚引く。）
黒と赤の両色にありがちなペナルティ付き大型クリーチャー。 毎ターン攻撃に参加しなければならないが、4/4と頼れるサイズなので、たとえブロックされてもほとんどの場合相討ち以上が見込める。
サイクリング・コストがたった１マナなので、序盤や、戦場に出しても活躍できそうにない場面で引いてしまってもほとんど腐ることがない。
- 筬虫（オサムシ）とは肉食性の甲虫の一種で、美しい色をした仲間が多い。漫画家の手塚治虫のペンネームの由来にもなった。
- Carabid（オサムシ）の詳しい解説(Wikipedia)
- 上記ページはしっかり写真も載っているため、昆虫が苦手な人は注意。
関連カード
サイクル
アラーラ再誕の混成マナをコストとするサイクリングを持つカードのサイクル。いずれもコモンで、サイクリング・コストは混成マナ1点である。
- ガラス塵の大男/Glassdust Hulk
- 意思切る者/Architects of Will
- 巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid
- 死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur
- ナヤの神の印章/Sigil of the Nayan Gods
