処刑人の薬包/Executioner's Capsule

（版間での差分）

2008年10月18日 (土) 09:09時点における版

Executioner's Capsule / 処刑人の薬包 (黒)
アーティファクト

(１)(黒),(Ｔ),処刑人の薬包を生け贄に捧げる：黒でないクリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。

マナ・コストは1マナ、起動に2マナとそれぞれが軽い。とりあえずマナが余ったときに出しておいて必要になったら起動という使い方ができる。場に出してすぐ起動する場合も闇への追放と同じ計3マナなので、それほどの負担にもならない。

ほぞなので、例えば粗石の魔道士/Trinket Mageでサーチ出来る除去という点もミソ。共存する環境ならばシルバーバレットとしての使い道もある。

リミテッドでは使いやすい基本除去。

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 {{#card:Executioner's Capsule}}
-[[黒]]の薬包は[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing ]]。
+[[黒]]の薬包は、[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing]]。
-[[プレイ]]にかかる[[コスト]]は1[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、とりあえずマナが余ったときに出しておき、必要になったら[[起動]]という使い方がしやすい。また、[[場]]に出してすぐ起動するとしてもかかるマナの総数は3マナなので容易だろう。
+[[マナ・コスト]]は1[[マナ]]、起動に2マナとそれぞれが[[軽い]]。とりあえずマナが余ったときに出しておいて必要になったら[[起動]]という使い方ができる。[[場]]に出してすぐ起動する場合も闇への追放と同じ計3マナなので、それほどの負担にもならない。
-[[ほぞ]]なので[[粗石の魔道士/Trinket Mage]]で[[サーチ]]出来る[[除去]]という点もミソ。共存する[[環境]]ならば[[シルバーバレット]]としての使用も可能である。
+[[ほぞ]]なので、例えば[[粗石の魔道士/Trinket Mage]]で[[サーチ]]出来る[[除去]]という点もミソ。共存する[[環境]]ならば[[シルバーバレット]]としての使い道もある。
 [[リミテッド]]では使いやすい基本除去。