ウルザズ・デスティニー
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その他、[[成長エンチャント]]の[[オーラ]]版や、[[墓地]]に置かれると[[効果]]が得られるクリーチャー、[[ロボトミー/Lobotomy]]系呪文、[[手札]]を[[公開する]]カードなどが登場した。 | その他、[[成長エンチャント]]の[[オーラ]]版や、[[墓地]]に置かれると[[効果]]が得られるクリーチャー、[[ロボトミー/Lobotomy]]系呪文、[[手札]]を[[公開する]]カードなどが登場した。 | ||
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2017年7月28日 (金) 02:16時点における版
ウルザズ・デスティニー/Urza's Destiny | |
シンボル | 三角フラスコ |
略号 | UD, UDS |
コードネーム | Chimichanga |
発売日 | 1999年6月23日 MO:2011年4月11日 |
セット枚数 | 全143種類 |
ウルザズ・デスティニー/Urza's Destinyは、ウルザ・ブロックの2番目の小型エキスパンション。1999年6月23日に発売された。意味は「ウルザの運命」。
目次 |
概要
非常に強力なウルザ・ブロックの、それも最後のセットだけあって、強力なカードのオンパレードであった。火薬樽/Powder Kegとマスティコア/Masticoreは、色を選ばない強力なクリーチャー除去として活躍した。また、ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain、寄付/Donate、補充/Replenishなども登場し、強力なコンボデッキを多数生み出すことになった。
その他、成長エンチャントのオーラ版や、墓地に置かれると効果が得られるクリーチャー、ロボトミー/Lobotomy系呪文、手札を公開するカードなどが登場した。
テーマデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (lead) |
デベロップ・チーム | Mike Elliott (lead) |
William Jockusch | |
Charlie Keldono | |
Paul Peterson | |
Bill Rose | |
Henry Stern | |
アート・ディレクター | Ron Spears |