鏡の間+砕けた世界/Mirror Room+Fractured Realm

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Mirror Room / 鏡の間 (2)(青)
エンチャント — 部屋(Room)

あなたがこのドアを開放したとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。他のクリーチャー・タイプに加えて反射(Reflection)であることを除き、それのコピーであるトークン1体を生成する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)

Fractured Realm / 砕けた世界 (5)(青)(青)
エンチャント — 部屋(Room)

あなたがコントロールしているパーマネントの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)


あなたのクリーチャー反射したコピーを作り出すドアと、誘発型能力が追加で誘発するようにするドアを持つ部屋

  • 鏡の間の能力についてはコピー・トークンを生成する効果コピー可能な値を参照。
  • 反射であることはコピー効果の一部でありトークンのコピー可能な値になる。
  • 誘発型能力とは、「~~したとき/When ~~」「~~するたび/Whenever ~~」「~~の開始(終了)時に/at the beginning(end) of ~」と書かれた能力である。「~~が戦場に出るに際し/As ~~ enters (the battlefield)」「~~は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る/~~ enters (the battlefield) with +1/+1 counter」などと書かれた能力は誘発型能力ではなく常在型能力であり影響を受けない。その他の基本的なルールについては誘発型能力#追加で誘発するを参照。
未評価カードです
このカード「鏡の間+砕けた世界/Mirror Room+Fractured Realm」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

QR Code.gif