ディガー
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
ディガー(Digger)
グレイブディガー/Gravediggerを中心に187クリーチャーを活用してアドバンテージを得ていく青黒コントロールデッキ。
Gravedigger / グレイブディガー (3)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
グレイブディガーが戦場に出たとき、あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
2/2Cavern Harpy / 洞窟のハーピー (青)(黒)
クリーチャー — ハーピー(Harpy) ビースト(Beast)
クリーチャー — ハーピー(Harpy) ビースト(Beast)
飛行
洞窟のハーピーが戦場に出たとき、あなたがコントロールする青か黒のクリーチャーを1体、オーナーの手札に戻す。
1点のライフを支払う:洞窟のハーピーをオーナーの手札に戻す。
基本戦略は187クリーチャーを展開しボード・アドバンテージを得ると共に、カード・アドバンテージを稼いでいくこと。 貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsやファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Ragerは出すことで場に影響を与え、またカードアドバンテージにつながる。 そして、これらをグレイブディガー/Gravediggerや洞窟のハーピー/Cavern Harpy、終末の死霊/Doomsday Specterで再利用する事で更にアドバンテージを重ねていく。
グレイブディガー/Gravediggerと墓所の天使/Crypt Angelのおかげでクリーチャーが死んでも死んでも蘇る非常に粘り強いデッキである。
第7版以降はクリーチャーが並ぶ性質を利用して対立/Oppositionを採用するものも存在した。
サンプルレシピ
- 備考
- フォーマット
aligen="center" | LEFT: | |
メインデッキ (60) | ||
クリーチャー (28) | ||
4 | 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats | |
4 | アーボーグの使者/Urborg Emissary | |
4 | グレイブディガー/Gravedigger | |
4 | 墓所の天使/Crypt Angel | |
4 | ヴォーデイリアのゾンビ/Vodalian Zombie | |
4 | 洞窟のハーピー/Cavern Harpy | |
4 | 終末の死霊/Doomsday Specter | |
呪文 (8) | ||
4 | はね返り/Recoil | |
4 | 対抗呪文/Counterspell | |
土地 (24) | ||
12 | 沼/Swamp | |
8 | 島/Island | |
2 | 塩の湿地/Salt Marsh | |
2 | 地底の大河/Underground River | |
サイドボード | ||
3 | サーボの命令/Tsabo's Decree | |
3 | ジュントゥのくい/Juntu Stakes | |
3 | 十二足獣/Dodecapod | |
4 | 誤った指図/Misdirection | |
2 | テフェリーの反応/Teferi's Response |