エルフの大ドルイド、ダイオヌス/Dionus, Elvish Archdruid

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Dionus, Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド、ダイオヌス (３)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

あなたがコントロールしているすべてのエルフ(Elf)は「あなたのターン中にこのクリーチャーがタップ状態になるたび、これをアンタップし、これの上に+1/+1カウンター１個を置く。この能力は、毎ターン１回しか誘発しない。」を持つ。

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エルフにターン1限定でタップ状態になると+1/+1カウンターを与えた上でアンタップする能力を与える伝説のエルフ・ドルイド。

  • 「タップ状態になる」とは、位相がアンタップ状態からタップ状態になる事を指す。既にタップ状態であるエルフにタップする効果が発揮されても能力は誘発しない。
  • 「毎ターン1回しか誘発しない。」とは、その能力のみに課せられた制限である。例えば能力を誘発させたエルフが一度戦場を離れて戻ってきたら新たに能力を得るのでその能力は新たに誘発する機会を得る。また、エルフの大ドルイド、ダイオヌスが一度戦場を離れて戻って来たなら、すべてのエルフは新たに能力を得るのでそれらの能力は新たに誘発する機会を得る。
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[編集] 参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89%E3%80%81%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8C%E3%82%B9/Dionus,_Elvish_Archdruid」より作成
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