思慮深き人工知能、キュリー/Curie, Emergent Intelligence

提供:MTG Wiki

2024年3月12日 (火) 07:14時点におけるKam (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Curie, Emergent Intelligence / 思慮深き人工知能、キュリー (1)(青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)

思慮深き人工知能、キュリーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。
(1)(青),あなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないアーティファクト・クリーチャー1体を追放する:これは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。」を持つことを除き、その追放されたクリーチャーのコピーになる。

1/3

サボタージュ能力自身の基本パワードローする伝説のロボットアーティファクト・クリーチャーを犠牲にしてサボタージュ能力を維持しながらそのコピーになる能力を備える。

未評価カードです
このカード「思慮深き人工知能、キュリー/Curie, Emergent Intelligence」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • サボタージュ能力で引く枚数は解決時の(基本の)パワーを見る。能力が誘発してからコピーになることでドロー枚数を変化させることもできる。
  • サボタージュ能力を持つこともコピー効果の一部であり、これのコピー可能な値になる。
  • コピーになった後も維持するのはサボタージュ能力だけで、伝説性や名前、コピーになる起動型能力などはコピー効果に上書きされる。
  • コピーされる特性コストとして追放したクリーチャー最後の情報を参照する。追放領域における特性ではない。

参考

QR Code.gif