第10管区の英雄/Tenth District Hero
提供:MTG Wiki
Tenth District Hero / 第10管区の英雄 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
証拠収集を行っていくことで強化されていく人間。最終的に伝説の人間・探偵となる。
リミテッドではそのままバニラ感覚で使って良し、終盤に通用するように強化して良しの、白の主戦力と言える。
- 段階的に強化されていくクリーチャーの亜種は運命の大立者/Figure of Destinyを参照。
このカード「第10管区の英雄/Tenth District Hero」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
ストーリー
ミレヴァ/Milevaはラヴニカ/Ravnicaのボロス軍/Boros Legionに所属する人間/Human。女性。
タージク/Tajicの部下とみられる。灯争大戦では激戦地となった第10地区/The Tenth Districtに派遣され、カバや人間の永遠衆/Eternalと戦った。
- 第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaireとは同一人物と思われるが、あちらの第10"管区"という誤訳も引き継いでしまっている。詳細は第10管区の古参兵/Tenth District Veteranを参照。
フレイバー・テキストに登場
- ラヴニカのギルド
- デヴカリンの造反者/Devkarin Dissident
- 灯争大戦
- ラゾテプのビヒモス/Lazotep Behemoth、第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire