寄生牙のベヒモス/Wormfang Behemoth

提供：MTG Wiki

5マナ5/5と、青の中ではかなりのコスト・パフォーマンスではある。だが、手札を全て追放するという強烈なデメリットがついている。

しかし、ビートダウンデッキならそれなり、リミテッドではかなり優秀であることは間違い無い。

• いまなら暴勇との組み合わせも有効。
• Behemothとつくカードで唯一「ビヒモス」ではなく「ベヒモス」と訳している。その理由についてはジャッジメントの項を参照。
• 2007年9月サブタイプ変更で魚のクリーチャー・タイプを獲得した。
  • ビヒモスがなぜ魚なのかについてはリバイアサンを参照。

関連カード

サイクル

ジャッジメントの寄生牙サイクル。ペナルティ能力として働くナイトメア能力を持った青いナイトメアのクリーチャー。

• 寄生牙のイモリ/Wormfang Newt
• 寄生牙のドレイク/Wormfang Drake
• 寄生牙の亀/Wormfang Turtle
• 寄生牙のカニ/Wormfang Crab
• 寄生牙のベヒモス/Wormfang Behemoth
• 寄生牙のマンタ/Wormfang Manta

参考

• 一時的に追放するカード
• カード個別評価：ジャッジメント - レア