フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves

提供:MTG Wiki

2021年6月7日 (月) 07:54時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Fyndhorn Elves / フィンドホーンのエルフ (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。

1/1

ラノワールのエルフ/Llanowar Elves同型再版

初の独立型エキスパンションであるアイスエイジには同型再版が多く採用されているが、これはその中でもよく使われた。「優秀なカードが8枚使える」ということが環境に与えた影響は大きく、当時のスタンダードでは必須カードに近い扱いとなった。

現在でもエターナルエルフデッキで、5枚目以降のラノワールのエルフとして、残響する真実/Echoing Truthなどへの対策のための入れ替え要員として、あるいはベテランのエルフ使いのこだわりアイテムとして、しばしば採用される。

同様に、ハイランダーフォーマットでは2枚目のラノワールのエルフとして重宝される存在。統率者戦では後述のエルフの神秘家/Elvish Mysticと共に3枚揃って採用されることも多い。

参考

  1. That Card AgainLatest Developments 2004年8月6日 Aaron Forsythe著)
QR Code.gif