アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker

2021年11月21日 (日) 23:24時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版

Avabruck Caretaker / アヴァブルックの世話人 (４)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)

呪禁
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー１体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター２個を置く。
日暮（プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。）

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Hollowhenge Huntmaster / ホロウヘンジの猟匠
〔緑〕クリーチャー — 狼男(Werewolf)

呪禁
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのパーマネントは呪禁を持つ。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター２個を置く。
夜明（プレイヤーが自分のターンに２つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。）

6/6

日暮/夜明により変身する両面カード。第1面では自身が呪禁を持ち、あなたの他のクリーチャー1体に+1/+1カウンターを2個置いていく。第2面ではこれらの能力が自軍全体に作用するようになる。

リミテッドではボムレア。イニストラード：真紅の契りで戦場に出たこれを1枚で処理できる全体除去はレア以上にしか存在せず、布告で対処することもクリーチャーが並びやすいリミテッドでは非現実的。さらに一般的な呪禁クリーチャーと異なり自身が戦闘に参加せずとも仕事を果たしているため、戦闘してきたところを接死やコンバット・トリックで討ち取ることも困難となる。そうしてほぼ除去不能なままあらゆるクリーチャーをフィニッシャー級のサイズに育てていける。

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