麻痺の感触/Stupefying Touch

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2016年6月18日 (土) 00:51時点におけるDam (トーク | 投稿記録)による版
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Stupefying Touch / 麻痺の感触 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
麻痺の感触が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされたクリーチャーの起動型能力は起動できない。


つけたクリーチャー起動型能力を使えなくする、キャントリップ付きのエンチャント

戦闘は普通に行えるので、できればマナ・クリーチャーシステムクリーチャーに付けたいところ。 最悪キャントリップがあるのでクリーチャーさえいれば無駄にはならないが、2マナ1ドローでは物足りない。 相手のクリーチャーの陣容を見てサイドボードから採用するという使い方が主体となるだろう。

オデッセイ・ブロック構築では、サイカトグ/Psychatog野生の雑種犬/Wild Mongrelといった共鳴者が幅を利かせていた環境であったため、それらをバニラ同然にするために使われていた。

参考

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